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羅夢音(らむね)@投稿サボり魔
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ゆず
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星上 ラムネ
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コメント
5件
今回の話も凄く面白かったです! 早く続きが見たいです!!
魔理沙めっちゃかっこいい…! 続きも楽しみにしてます
あっ、第3話…! 魔理沙がついに父親に立ち向かうシーン、すごく熱かったです🥀 「もう怯えるのは終わりだ」って、あの霊夢の姿に影響を受けたんだなって思うと、胸が熱くなりました。 弱かった自分を脱ぎ捨てて「お前の娘じゃない」って言い切る魔理沙、カッコよすぎますよ…! でも震える拳とか、買い物袋を持ち上げるシーンにまだ幼さも残ってて、そこがまた切なかったです。 次、霊夢とどう向き合うのか、すごく気になります🌙
少し時間は遡る
霊夢が目を覚ます少し前
私は鳥居の下に立っていた
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
人里
人里は朝から賑わっていた
私はお金を握りしめ必要そうなものを1つずつ選んでいく
店主
私は振り返った
その瞬間、店主は目を見開いた
店主
人里がざわつく
女「え?」 男「あの子…」
霧雨家の娘じゃないか?
「初めて見た」 「写真でしか見た事なかった」 「ほんとにいたんだ」 「なんでこんな所に?」
魔理沙
魔理沙
そう思った時にはもう遅かった
人混みをかき分けて
1人の男が現れる
黒い羽織、冷たい目 見間違えるはずもない
親父だ
父親
父親
父親
周りは静まり返る
私は親父を見つめた
震えそうになる手を、ぎゅっと握りしめる
父親
父親
父親
魔理沙
父親
父親
魔理沙
私は俯いた
その姿を見て親父は近づいてくる
父親
その時魔理沙の頭に浮かんだのは
昨日の霊夢だった。
霊夢
霊夢
誰にも媚びない
誰にも縛られない
あの姿
魔理沙
私は、もう
お前の言いなりにはならない
私は顔をゆっくりあげた
その目には
昨日までの弱さはなかった
魔理沙
魔理沙
父親
魔理沙
魔理沙
魔理沙
父親
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
お前の娘なんかじゃない!
親父は私の腕をつかもうとした
だけど私は1歩下がった
魔理沙
魔理沙
魔理沙
父親
親父は私を睨みつける
父親
父親
父親
魔理沙
魔理沙
父は何も言わず、ただ私を睨みつけて
踵を返し、去っていった
私は1人になった。
握り締めていた拳は、震えていた。
ザワザワ
魔理沙
魔理沙
魔理沙
怖かった。
すげぇ怖かった
でも、
逃げなかった 負けなかった
もう、昨日までの弱い私はいない
魔理沙
店主
店主
魔理沙
私は大きな買い物袋を持ち上げた
魔理沙
魔理沙
あいつの所へ
りゆ
りゆ
りゆ
りゆ