女性
いやっ…やめて!
CYA
グルルルル
女性
きゃあああああああ
CYA
ムシャムシャ
いつからだろう。
地球がCYAによって
支配され始めたのは…
俺は高校1年生の早川蓮。
今日は友達へ会いに 奈良県へ行くのだ。
なぜか、電車が止まってしまった
危険だとか騒いでた。
そして何日かしてまた動き始め 見て見ると大きな謎の生物が 3体ゾロゾロと歩いていたのだ
蓮
っ…なんだあれ…
拓海
は!?なんだよあれ!
拓海
おい!どうなってんだ?
玲奈
私に言われてもしらないわよ!
女性
どうすればいいの!?
女性
なにこれ!
女性
帰れないの!?
女性
運転手は!?
蓮
…え?
降りて騒いでいる間に運転手も 電車も無くなっていたのだ
蓮
は?
拓海
運転手…
逃げやがったのか!?
逃げやがったのか!?
玲奈
もう…どうすればいいのよぉ…
CYA
ブァ?
こちらをジロリと見てきた
女性
きゃあああああああああ
陽斗
冷静に。静かに。
陽斗
とりあえずトンネルに戻ろう。
陽斗
静かにな
陽斗
アイツらは声に反応する
目は見えないんだ。
目は見えないんだ。
陽斗
科学者がいつか
侵略しにくると言っていたが
今来たか…
侵略しにくると言っていたが
今来たか…
陽斗
アイツらは科学者から
CYAと呼ばれている。
CYAと呼ばれている。
陽斗
とりあえず逃げるぞ。
女性
もうむりいいいいいいいい
陽斗
っ!バカ!
CYA
グァ!
女性
え?ん?
女性
後ろ!
女性
え?きゃああああああああ!
CYA
グシャ
蓮
おいおい。
どうすればいいんだよ、
どうすればいいんだよ、
蓮
とりあえず、
トンネルの中に避難できたな。
トンネルの中に避難できたな。
陽斗
あれ?後ろって言ってた奴は?
拓海
は?どうでもいいだろ。
玲奈
ねえ!見て!
女性
ゆーちゃんに
何してくれてんのよ!
何してくれてんのよ!
CYA
ンア?
蓮
あいつ…何してんだよ!?
拓海
はぁ…バカだな。
玲奈
助けに行かなきゃ!
陽斗
無駄だ。もうアイツは死ぬ。
玲奈
っ…でも!
陽斗
助ける?
どうやって助けるんだ?
どうやって助けるんだ?
陽斗
今の俺らにはどうにも
できねぇ。
できねぇ。
玲奈
っ…
僕達は絶望感に浸っていた
もう死ぬかもしれないと言う 絶望感 いつ死ぬか分からない 不安感 人が目の前で食べられた 恐怖感 助けられないと言う 罪悪感 が一気に襲われてきた
蓮
っ…
玲奈
…グスッ…
ごめん…なさい…
ごめん…なさい…
助けられなくて…
ごめんなさい…ううっ…
ごめん…なさい…
ごめん…なさい…
助けられなくて…
ごめんなさい…ううっ…
陽斗
涙、拭けよ。
拓海
もう、どうすればいいんだ…






