YM(作者)
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リリ
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リリ
リリ
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リリ
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注意事項 この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています ですがご本人様には全く関係ございません。 ご本人様に迷惑のかかる行為はおやめください。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれています。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックするのをお勧めします。 ではスタートです!
情報室
ロボロ
リリ
ロボロ
リリ
リリ
いつものように情報室で仕事をしていた時、 頭上―ダクトから気配を感じた。
ロボロ
リリ
敵国侵入兵
敵国侵入兵
敵国侵入兵
リリ
リリ
敵国侵入兵
ナイフを投げた瞬間、私の隣で風が起きた。 一瞬でロボロさんが侵入兵の後ろへ移動していたのだ。
ロボロ
ロボロ
ザシュッ
敵国侵入兵
ロボロ
胸付近に突き刺したそのナイフで、侵入兵は即死した。 そして、嘲笑いながら倒れた侵入兵を見下ろす彼の眼は、 赤く光っていた。
リリの自室
リリ
リリ
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リリ
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リリ
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リリ
リリ
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リリ
コンコンコン
リリ
ゾム
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ゾム
リリ
ゾム
ゾム
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リリ
リリ
ゾム
ゾム
リリ
ゾム
リリ
ガチャン
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リリ
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リリ
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リリ
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リリ
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最後まで読んでいただきありがとうございました!