/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠️初めてです。 【注】桃赤でます… 見たくない人は回れ右！ 見たい人は見てってください＿。
昔から君のことが好きでした＿＿。
学校に向かう途中_ 僕の好きな人が前を歩いていたんだ。
青
だからすぐ声を掛けた。
青
桃
青
桃
『悪くは無い』その言葉が僕の頭から離れない。
『悪くは無い』って言えるなら僕にしてよ＿。
遡るほど2週間くらい前に君は＿
桃
青
桃
青
この話を聞いた時 僕の恋はもう終わりなんだ、 って感じてしまったんだ。
僕は桃くんのただの『友達』 恋人にはなれない。
桃
青
桃
青
ほんとに…そういう所だよ桃くん… 桃くんのこと諦めきれなくなっちゃうじゃん…w
青
青
青
僕は1晩中泣いた。 こんなに泣いたのは久しぶりかもしれない。
あーあ。絶対目腫れてるじゃん、w なんか…馬鹿みたい、
青
赤
青
赤
青
赤
青
そう、この通り。 桃くんと赤くんは両思い。 だから僕は諦めるしかないんだ＿
でも。僕は諦めたくない…、 だから、桃くんが振り向いてくれるよう頑張るんだ。
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
やっぱり僕って最低なんだなぁ…。 応援するとか言いながらさ。
だけど。 諦めきれないんだよ。
Haruka
Haruka
Haruka
Haruka
Haruka
Haruka
コメント
2件
フォロー失礼します
![[信じていたのに…ｯ…]](https://lh3.googleusercontent.com/-jzu5GhYo5LwkJrZkE2wvWgTe4RWWLLDF7xymqhDwPRfy4cIdttiDGIzPb6CJSHVq36aEpIjUcKLGMOUldk=s350-rw)
