TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

陰キャの俺と生徒会長の君。

一覧ページ

「陰キャの俺と生徒会長の君。」のメインビジュアル

陰キャの俺と生徒会長の君。

8 - 陰キャの俺と生徒会長の君。___最終話

♥

151

2022年06月16日

シェアするシェアする
報告する

主☆

どうも!主です!

主☆

続き全然上げれなくてすみませんm(_ _)m

主☆

日曜日書こうと思ったんですけど、外出してしまって、帰ってきたのが夜の9時だったので書けませんでした…すみませんm(_ _)m

主☆

それではどぞ(っ´∀`)っ

次の日

鈴木大飛

ゆうたおは!

佐藤優太

おはよ

鈴木大飛

何か元気無くね?

佐藤優太

そうか?

鈴木大飛

もしかして仕事の事?(小声

佐藤優太

……うん(小声

鈴木大飛

まあ俺が居るから大丈夫!

佐藤優太

ありがとう笑

鈴木大飛

じゃあまた放課後な!

佐藤優太

うん!

放課後〜

鈴木大飛

ゆうた〜!

佐藤優太

あ、やまと!

鈴木大飛

じゃあ行くか!

佐藤優太

……うん

殺し屋の隠れ家

鈴木大飛

テオくん来ましたよ

テオ

やまと!

テオ

てか後ろの子誰?って……

テオ

ゆうた!?

佐藤優太

……はい

テオ

何で2人とも一緒に来たの?前まで別々に来てたのに

鈴木大飛

ああ、実はこの前仕事場が同じってこと分かって、それで一緒に来るっていう風にしました

テオ

そうなんだ笑奇遇だね笑

佐藤優太

そうですね笑

テオ

じゃあ早速仕事行ってもらうよ!

鈴木大飛

はい!

佐藤優太

はい

テオ

敵のアジトの、〇〇市の〇〇町行ってきて、そのボスを殺してきて

鈴木大飛

はい

佐藤優太

…はい

敵のアジト

鈴木大飛

失礼しますね〜

佐藤優太

……

BOSS

お前達誰だ!

鈴木大飛

お〜丁度良かった!手下たち居ないんだ

BOSS

ふっ笑舐めてもらったら困るね

鈴木大飛

あ?

BOSS

俺がBOSSって事忘れるなよ

BOSS

ガッ

佐藤優太

ヴッゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...

鈴木大飛

!?ゆうた!

BOSS

だから舐めてもらったら困るって言ったんだよ

鈴木大飛

ッ……

BOSS

まずはこいつ片付けるか

鈴木大飛

は?

BOSS

チャキ

鈴木大飛

!?

奴が構えたものは、『銃』だった

BOSS

バンッ

佐藤優太

ヴッ

鈴木大飛

は、、

鈴木大飛

お前何してくれてんだよ!泣

BOSS

あ、もう時間だわまたな

鈴木大飛

おい待て!

佐藤優太

……

鈴木大飛

ゆうた……?泣

佐藤優太

やまと……

鈴木大飛

お前死ぬなよ!

佐藤優太

それは無理かもな…

鈴木大飛

え、

佐藤優太

体麻痺してんだもん笑

鈴木大飛

無理に笑うなよ…

佐藤優太

ッ……ごめん…

鈴木大飛

謝るな…泣

佐藤優太

なぁやまと

鈴木大飛

何……?泣

佐藤優太

最後にお願い聞いてくれるか?

鈴木大飛

!?ああ何でも聞いてやるよ!泣

佐藤優太

まず1つ目

佐藤優太

俺が死んでも俺も死ぬみたいな馬鹿なことはしないこと

鈴木大飛

!?泣

佐藤優太

2つ目

佐藤優太

俺と一緒に働いてくれてありがとう

鈴木大飛

……泣

佐藤優太

そして最後

佐藤優太

俺と一緒に学校で仲良くしてくれて、一緒に居てくれてありがとう

鈴木大飛

……ズビ

佐藤優太

ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...

鈴木大飛

!?おいゆうた!

佐藤優太

俺はもうこの世にはゴホ居られない…

佐藤優太

やまと今まで本当にありがとう

佐藤優太

……

鈴木大飛

おい!?

鈴木大飛

ゆうた!ゆうた!

鈴木大飛

……泣

鈴木大飛

あぁ。俺無理かも

鈴木大飛

お前の約束

鈴木大飛

ゆうたが居ない世界なんて考えられないや

鈴木大飛

ゆうた、今から行くからな

鈴木大飛

ドン

鈴木大飛

……

主☆

これにて終了かな!

主☆

連載あんま続かないな笑

主☆

でも次の連載考えてあるので!楽しみにしていてください!

主☆

この連載にいいねをして下さった方々、本当にありがとうございました!

主☆

それではまた次のストーリーで…

バイビー👋

この作品はいかがでしたか?

151

コメント

38

ユーザー
ユーザー
ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚