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舘さま
舘様
暗い部屋に涼太お気に入りの間接照明
炎がゆらゆら揺れるように見える涼太にピッタリなオシャレなやつだ
舘さま
舘さま
舘様
舘さま
舘様
舘様
舘様
舘様
あなた
口にキスが落とされるまでに顔のパーツ事に褒められ恥ずかしさも限界になる💦
あなた
舘さま
あなた
舘様
あなた
あなた
舘様
舘様
舘さま
あなた
舘さま
あなた
舘様
あなた
舘様
舘様
舘様
舘様
舘様
涼太の手がガウンの結び目を外すとガウンが滑るようにはだけ何も着てない状態になった
引き締まった涼太の割れた腹筋と端正な顔が芸術作品かのように見えて思わず引き締まった胸筋に✋がいく
あなた
舘様
スルスルはだけてくる布がもう若干立ってしまっている乳首で止まり恥ずかしい
あなた
舘さま
耳元で囁かれると体がピクんと動いてしまう
クチュクチュ 耳を味わうように舐める舌と音に挑発され乳首が立つ感覚がした
まだ乳首なんて触られてないのに///
クチュクチュ
熱いキスをされると下が熱くて堪らなくなる
体がオカシイ
首筋から鎖骨まで舌を這わされるともっと体中が熱くなる
あなた
手での愛撫はやめず手が胸の突起に触った瞬間
あなた
さっきとはまた違う電気が身体中に走り意識が飛びそうになるのを必死で耐える
あなた
首筋から胸へと舌が生き物のように這いようやく硬いものへと届いて舌で転がされるとまたさっきの電気が脳に走る
あなた
あなた
あなた
舘様
舘様
涼太のイタズラする子供のような目線により一層熱く苦しくなり息苦しくなる
ダメ///涼太に触れられてると思うと///
子宮がキューっと熱くなる
涼太の手や舌が
グチョグチョになってるそこを捉え刺激してくる
舘様
ちょっと触られただけなのにもうクチュクチュ音がしてて///
あなた
あなた
舘様
あなた
そこを優しく触れられるたび激しい快感が走り声ももう我慢できない
あなた
あなた
舘様
あなた
あなた
あなた
あなた
舘さま
ゆっくりと違和感の塊が入ってくる
舘さま
舘さま
その言葉にまたギュっと締め付けてしまう
あなた
あなた
涼太の腕の中にギュっと抱きしめられたかと思うと
ズンっ
奥まで一気に入ってきて痛みが走り涼太の肩に爪を立ててしまう
痛みからなのか嬉しいからなのか分からない涙が溢れてきた
舘様
異変に気づいた涼太が涙を拭ってくれる
舘様
涼太が腰を引き違和感を感じなくなる
あなた
舘様
舘様
あなた
自分に悔しくて涙も止まらなくなってくる
あなた
涼太が悪い訳じゃなく優しさだって分かってるのに止まれない
涼太が着てたガウンとお揃いっぽいピンクのガウンが目に入り余計に苛立つ
あなた
あなた
舘さま
涼太の目に怒りの炎が浮かぶのを見た気がしたが引けない
あなた
分かってる…違う…涼太は好きでいれくれてる 他に女もいないだろうことも分かってるのに😭
ズン
奥にまた一気に痛みが走る//
舘様
あなた
舘様
パンパンパン
いきなり激しく動く腰に貫かれ悲鳴に近い声が出てくる
あなた
何度も衝撃が走りその度に意識を失いそうになるがまた違う衝撃で戻される
汗で涙でグチョグチョになった顔に口に何度もキスを落とされ絡みつく舌に息も絶え絶えに縋るしか出来ない
パンパンパンパン
舘さま
パンパンパンパン
無限のように繰り返される快楽にあえぎ声しか出ないがまだ終わるも見えない
舘様
舘様
舘様
奥なんてもうないのに奥へ奥へと激しく腰を打ちつけてくる
あなた
あなた
舘様
パンパンパンパンパンパン
✄-------------------‐✄
時計を見ると19時と表示してある
あなた
声がおかしい💦
次の声楽の授業いつだったかなぁ ( ¯꒳¯ )ᐝ
あなた
あなた
飛び起きると下半身に強烈な痛みを感じてそのまま停止して息を整える
あなた
あなた
あなた
エプロン姿の涼太が小走りで駆けつけて体を支えてくれたけどその振動でさえ痛い(இ௰இ`｡)
あなた
舘さま
あなた
舘様
あなた
舘様
舘様
あなた
あなた
あなた
このチャンスにいっぱい甘えてわがまま言うもん(/// ^///)
靴擦れなんかに負けたくなんてない 愛しいこの人と歩いて行く///
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