毒島かなで
緑谷出久
毒島かなで
飯田天哉
緑谷出久
轟焦凍
そう言って2人は売店の方へと行ってしまった
お茶を人数分買い終えると轟は
轟焦凍
毒島かなで
轟焦凍
毒島かなで
毒島かなで
かなでは轟に腕を引かれて屋上に行った
その日はたまたま風が気持ちいそんな日だった
毒島かなで
かなでは屋上の柵をつかみ屋上から景色を堪能していた
轟焦凍
轟が後ろに居たためかなでは振り返るとぎゅっと抱き締められた
毒島かなで
轟焦凍
轟焦凍
轟焦凍
轟は優しくかなでの目元をなぞった
毒島かなで
轟焦凍
轟焦凍
轟焦凍
かなでは轟の病院服をぎゅっと握りしめながら泣き始めた
毒島かなで
毒島かなで
轟焦凍
轟焦凍
轟焦凍
轟は自分の母のように優しく抱きしめられているだろうか、安心させられているだろうかと気にしながらかなでの頭を優しく撫でた
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