コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
朝
西畑
流星
起きるともうしたくをした大ちゃんがニコニコとみてくる。
流星
西畑
西畑
あれ、今日は優しい? 昨日のは夢っと思うけれど、 足のものが違うと主張してくる。
流星
西畑
急に視界が高くなった。 何事かと周りをみわたすと、
大ちゃんの顔が近くにあり、 足と腰を掴まれていて、 お姫抱っこされていた。
流星
西畑
西畑
そう言われて運ばれた場所には、美味しそうなご飯がならんでいた。
西畑
そう言って台所にいく大ちゃん
俺は何も考えずにご飯を食べていると、
西畑
そう言って僕についていたものを食べて、満足そうな大ちゃんをジーとみて
流星
と言うと
大ちゃんは床に倒れて吐血していた。
吐血するくらいだ。 相当ダメージが入ったのであろう。
まぁ、それはいつものことなので無視してご飯をたべていた。
西畑
西畑
バタバタ
大ちゃんはさっき倒れていた人とは思えないくらい急いで準備をしている。
急いで準備するのはいいが、 ご飯を食べている人のまわりでほこりをたてないで欲しいとは思う。
西畑
流星
西畑
西畑
トコトコ(ゆっくり
流星
ギュ
流星
西畑
西畑
ちゅ
🚪バタン
流星
チロ
チロ
チロ