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もるもるてぃーむる

いちご様、設定です!

コンセプト:お仕事はしっかり務める、公私混同しない系の可愛いが大好きな不思議ちゃん。

名前:阿座条 ひまり (あざじょう) 性別:女 性格:可愛い物に目がないコミュ力の化身。良く言えば行動力がすごい、悪く言えば少しは頭を使え。実は頭は良い方だけど(隠しているというよりは、言う必要がないと考えている)、長時間人の話を聞く事があまり好きではない為、頭を使う事は他人任せにしている(仕事以外ではだらけたい)。結構天然で抜けた返答をしたり、よく分からない感性を持っている。 好きな○○:可愛いもの全般(人以外)、オシャレ、スイーツ、ラテアート、デコレーションシール、恋バナ、女子会、思い出作り。 嫌いな○○:可愛くない事、学校、人に特別な感情を抱く事、過去の話をする事。 一人称:私 能力:今日の人生占い 能力詳細:紙を用意すると、その紙に占い結果が記され、どれだけ現実離れしていようと実際に起こる。未来予知ではなく、その占いによって運命が捻じ曲がる感じ。彼女自身の感情によって、結果の良し悪しの割合が変わる。彼女が良い気持ちの場合は良い結果が、悪い気持ちの場合は悪い結果の割合が多くなる。 条件:紙を用意する事(白紙でない場合は、内容が書きかわる)。占い対象者に占いをするか否か尋ね、同意を得る事。 武器:シールでデコレーションされた手榴弾とピンクの花柄で真っ白な小型自動拳銃(オーダーメイド)。 その他:仕事以外では、フリルの付いた可愛らしい日傘を常備している。

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戦闘スタイルに関しては、主に手榴弾。早く爆発させたい時に、拳銃で手榴弾を撃ち抜くって感じです☺️

過去:彼女が中学生だった頃、彼女の学校では占いが流行っていた。恋の成就や将来の姿、今日一日の調子や今夜の献立など多種多様なものを占いの天枠に掛けては、己の幸や不幸に一喜一憂する。彼女もその流行りに飲み込まれた一人であった。彼女はある日、占う側になりたいと思い、自己流で占いカードを作ってみた。クオリティなど高が知れているが、時の彼女にとっては『自分が作った』という事に価値があり、早く誰かを占いたい想いで一杯だった。次の日になり、午前の授業が終わって昼休みに入った彼女とその友達は、早速占いカードで占ってみる事にした。友達がカードを引くと、『あなたの命は残り十秒。やり残した事がないようにしましょう』と書かれていた。彼女にこんなものを書いた覚えはない。当然友達は困惑し、問い詰めてきた。だが、いくら聞かれても彼女は知らないし何も分からない。そして十秒が経つと、彼女は倒れ二度と目を覚ます事はなかった。学校側は公にしなかったものの、『人殺し』とイジメられるようになり、不登校になった。それからもイジメは続き、家の塀に落書きされたりイタズラ電話をされた。 彼女も彼女の母親も限界だった。 その事を悟った彼女は、おそらく最後になるだろう自らの教室に出向き、黒板に『本当に申し訳ございませんでした。私は家を出て行くので、もう何もしないでください。』と書いた。 その夜から、彼女が家に帰る事はなかった。数週間が経って、彼女が家の近くを通りかかった時、ご近所のおばさんに声を掛けられた。その時初めて『母親が首を吊って死んだ』事を知った。彼女が家を出て一週間後の事だった。遺書によれば、最後のより所だった彼女を無くして、限界を超えてしまったらしい。彼女は酷く悲しむと共に、自らの能力を酷く恨んだ。 月日が経ち、当時拾ってくれたボスに忠誠を誓う彼女は、二度と使わないと決めた能力をボスの為にと使うだろう。

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双子も作ろうかと思っていたのですが、少し忙しくて……すみません🙇‍♂️💦

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執筆の方、頑張ってください✨

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それでは👋

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