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ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
start
nk side
nk
nk
nk
そう言い起き上がりリビングへ向かう
nk
そう言いながら冷蔵庫を漁る
nk
静かな部屋に電子レンジの音が鳴り響く
シロップを大量にかけて食パンを食べる
nk
もう一度頬張る
nk
nk
なんて考えているとスマホが鳴った
nk
珍しいなと考えながら
味覚の事は気にせずスマホを開く
br
...え?
そう。グループラインにかかれていた
sm
スマイルも...?
嫌な予感がする
sh
kn
五感が消失してる、?
そしてはっとした
さっきの味覚の正体
急いで匂いを嗅ぐ
nk
急いでみんなに連絡をした
nk
そして、さっきからkrからの連絡がない
nk
nk
nk
nk
sh
kn
nk
sm
sm
nk
br
br
nk
kn
kn
knにありがとうと送り支度を始めた
kn side
準備を終え家を出る
スマホの着信音を鳴らす
kn
でれない、の方が正しいのかもしれない
俺は急いでkrの家に向かった
ピンポンを鳴らす
kn
家の中から微かに物音がする
ぶつかっているような、
そう考えていたら目の前の扉が開いた
kn
kr
kn
krに事情を説明する
kr
kr
kn
こんな状況でも人を心配するなんて。
kn
kr
そう言うkrの声には不安が宿っていた
kn
kr
kr
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
これが何か動作とかアクションを起こしてるときに使うと意識してます
こっちが心の声?的な。()も使います
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ