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ブクマ失礼します
こんばんは! 今回は、東京リベンジャーズの 小説です!ですが、私は東京リベンジャーズに全然詳しくなくて、変になってしまったり、口調とか変わってしまう可能性があるので、そこは見逃して下さい!それと、東京リベンジャーズを知っている人はその人がこんな感じでなる(?) みたいな感じで見て下さいm(_ _)m 後、内容は本誌と違います( '-' ) そこだけ、ご了承くださいm(_ _)m では、どうぞ!!!
俺は、もういいんだ
もう疲れた
そう思ったのは、東京卍會に入って3ヶ月ぐらい経った時。
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
と、いつも俺は周りに流される
そういう自分が嫌いで毎日のように自分で自分を傷つける。
それを続けて何ヶ月経ったのだろう
そして、今日も.....
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
次の日
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
袖をめくる
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
これで終わりです! 本当に、内容とかその他もろもろ ごめんなさいm(_ _)mm(*_ _)m リクエストがあればいつでも言ってください!では、バイ〜!!!