るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
ただただ真っ白な部屋
ここはどこ?俺はなんでここに?
さっきまで俺って何してたっけ?
ぼんじゅうる
その瞬間
目を開けられなくなるほど眩しい光が俺を包んだ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
かみさま〜
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
ぼんじゅうる
かみさま〜
ぼんじゅうる
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
ぼんじゅうる
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
かみさま〜
正直楽になるという選択肢はすごく魅力的だ
でも、どこかで本能がそこはだめと訴えているような気がする
そして、本能が導く先は
ぼんじゅうる
なんでだろう
もう、人と会うだなんてこりごりだ
人に温かさなんてのはない
ドズル
ぼんじゅうる
そうだ、そうだったんだな
その瞬間、足元によく言う魔法陣が浮かんだ
ぼんじゅうる
かみさま〜
かみさま〜
ぼんじゅうる
眩しいほどの光を受けて
僕は意識を失った
そして目覚めた場所は
森の中にある花畑だった
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ってそんなことは置いといてよ
ぼんじゅうる
狩人
ぼんじゅうる
狩人
名前?適当さ★byるい
狩人
ぼんじゅうる
狩人
狩人
ぼんじゅうる
狩人
彼が指を指した場所には
よだれを垂らした熊みたいな動物がいた
ぼんじゅうる
狩人
ぼんじゅうる
狩人
ぼんじゅうる
魔獣
ぼんじゅうる
魔獣
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
魔獣
魔獣が消えてった、、、
ぼんじゅうる
狩人
ぼんじゅうる
狩人
狩人
狩人
ぼんじゅうる
狩人
狩人
で、結局さぁ
ぼんじゅうる
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
るいだよ〜!
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