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莉犬
毎日、開かなくなったさとみの部屋 その部屋を見て
俺がさとみを好きにならなかったらまだ
俺の隣にいたのかなって後悔して
俺だけ前に進んでないって思った…
だけど、俺の目の前には友達がいて
るぅちゃんがいて
口うるさく話しかけてきて
るぅちゃんのおかげで仲良くなった人もいて
いつのまにか
あなたを目で追うようになった
莉犬
莉犬
『一度も僕の事ドキドキしたことないですか?』
『一度もないよ』
莉犬
莉犬
会いたい
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
ずっと待っててくれたんだ
ありがとう、ごめんなさい
それから、、
るぅと
莉犬
それから
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
俺だけがずっと立ち止まってた
莉犬
るぅと
莉犬
さとちゃんにも、俺にも、
確実に時間が流れてた
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ