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トバ

ゼェ…はァ、、、
た、ただいまぁー、

おかえり!とば!

トバ

ただいまニコッ

トバ

あ、それとこれ

と、トバは花に入学のために必要な 学校の類のものを渡した

おべんきょう?!

トバ

学校に行くには勉強も大事なんだぞ

うぅ、はい

トバ

えらいな

トバ

ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

んへへ

ゆう

ただいまぁー

ゆう

ってそれってアルタ学校の教科書ですか?

トバ

あぁ、花もそろそろ学校に通わす時期だし

ゆう

花ちゃんももう小学生ですか

ゆう

(・‎ࡇ•̥ )ホロ

トバ

子供の成長は早いよ(・‎ࡇ•̥ )ホロ

えっへん!( ˶ー̀֊ー́˶)

学校頑張る!!

入学当日

はわわっ、、、

トバ

きんちょーするな

ゆう

そうですね、、

こうちょう

それでは生徒は見学ですので保護者の方々はこの会場でお待ちください

トバ

楽しんでくるんだぞー

うん!

こうちょう

では名前を呼ばれた方は呼ばれた先生の方へと向かってください

1-1 ウィル スミス先生担任 アン・ヒル ロバート・ソン …… 1ー2 マドガ・ルアー …… エドガー・アルト 花・ディゴリー ……

あ、呼ばれた

呼ばれると花は走って先生の方まで向かった

まどがー先生

1年2組はこちらでーす!

花はそのまま1ー2の列に並んだ

エドガー

お前花って日本名かよw

エドガー

もしかしてハーフってやつ?

うんお父さんがね

エドガー

へ〜w

(背たくて怖いな、)

まどがー先生

じゃあ案内していくね

ぜんいん

はーい!

エドガー

チェッ……

(舌打ち……?!)

まどがー先生

ここは図書館で、あそこが食堂!

(凄くでかいや)

マルクス・ルーク

ね、君はなちゃん?だよね!

え、ぁはい

マルクス・ルーク

私マルクス!よろしくね!

よ、よろしく!

マルクス・ルーク

うわぁかわいい!!

へ?

マルクス・ルーク

おめ目でかい!うへぇ、

(や、やばい人?!)

マルクス・ルーク

あ、ごめん私可愛いものとかみるとつい、、決してやばい人とかじゃないよ!!

う、うん(引く )

マルクス・ルーク

引いてるじゃん!!

まどがー先生

こらー?そこ私語は慎むように

まどがー先生

ここはカースト制度があって成績が優秀な人には願いをひとつ叶えられるという特権が王様から貰えるの

おねがい?

まどがー先生

そう!ここの王様は権力がものすごーくあって

まどがー先生

今まで頑張ってきたことを称えてこれが称されるのよ

へぇー、

エドガー

フンッ

マルクス・ルーク

お願いが叶えられるとしたら素敵なドレスが欲しいな

マルクス・ルーク

でもお母様に認められるのも、、、(ボソッ)

エドガー

素敵なドレス?

エドガー

wさすが貧乏だな

マルクス・ルーク

何?文句ある?

エドガー

いやぁ?別に確かお前どっかで見たことあると思ったら靴屋のとこのやつか

エドガー

なぁみんな知ってるか?こいつ男のくせに女装してるんだぜ?きもくね?

ぜんいん

え、女装って

ぜんいん

うそ、、、、

マルクス・ルーク

……ッッ

やめてあげてよ!!

格好なんて自由じゃん!!

エドガー

なんだよお前さっきから

エドガー

生意気なんだよ

エドガー

見てるとイライラする

ぜんいん

え、なにけんか?

謝って!

マルクス・ルーク

…い、いいよ花ちゃん

良くないよわたしのともだち、なのに

マルクス・ルーク

まどがー先生

こらそこ喧嘩しない!

エドガー

チッ

これはあるロボットのお話

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