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夏目貴志と皇妃麗

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夏目貴志と皇妃麗

20 - 夏目貴志と皇妃麗(20話)

♥

20

2021年12月01日

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はぁ〜ww皆さんどうもぉww
なんかもう飽きてきちゃったから
こんな私のことを
応援してください!

えーと
昨日は長くなっちゃったので
途中で中断しました!

こういうことが多々ある
と思うのでこれからも
よろしくお願いします!

前回のあらすじは
鵺が麗と意思疎通している
時に斑とレイコが帰ってきて
斑とレイコが鵺と話している
途中で中断しました

というわけで
皆さんお楽しみのその続きを
書いてきましたww

もうはっきり言うけど
ノリで書いちゃってますww

そこはお許しをww

では、さっそく
本編へどうぞ!

本当にレイコなんだよな?

夏目レイコ

えぇ、

夏目レイコ

あなたが知っている
夏目レイコよ

、、、麗どういうことだ?

皇妃麗

えーっと

皇妃麗

レイコは見えなかっただけで
ずっと私の近くにいたわよ?
気づかなかった?

あぁ、気づかなかった、、

夏目レイコ

まぁ、無理もないわね
妖怪がみえるのは結構いるけど
幽霊がみえる人は少ないから

皇妃麗

それは人には限らない
妖怪も妖精も見えるものは
少ないのだから

へ、へぇ〜

ニャンコ先生(斑)

私も見えるのに時間が
かかったから見えなくて当然だ

ニャンコ先生(斑)

私はレイコとも関係性が
あるし、それに麗とも一緒にいた
偶然が重なって私も見えるように
なったのだ

そ、そうか

というか麗、お前妖精王の オーベロンも巻き込むとは どういうことだ?

皇妃麗

あいつが勝手に来ただけだ

そうか、、

皇妃麗

それよりいいのか?
たかちゃんがお前のこと
を呼んでいるぞ?

はぁ、時間か、、 またな。麗。

皇妃麗

あぁ

レイコと斑もまたな

夏目レイコ

あぁ、またな?鵺

ニャンコ先生(斑)

ふん、私はお前とまた会いたくなど
ないわ

ふん、麗の前ではなかったら お前のことを焼肉に しておったわ

ニャンコ先生(斑)

( ꒪Д꒪)ノナンダトッ !?

ふん、私はあの小僧を 見守ってるよ

その頃夏目たちは…

夏目貴志

、、、、、え

、、、

夏目貴志

ぬ、、、ぬ

、、、

夏目貴志

鵺!

なんだ、小僧やかましいぞ

戒音

そら心配するだろうよ

ん?戒音

戒音

ん?戒音じゃねぇよこのアホが

あ?うるせぇよ

戒音

お前さっきから
夏目が呼んでいたのに

戒音

全然はんのうしないし

戒音

しかも白目で

戒音

心配しないわけないだろうが

ふん、人間に心配される
覚えなどないわ

夏目貴志

だけど、何も無かったなら
よかったよ。

ふん、

夏目貴志

それで話の続きなのですが

オーベロン

全く、私をほっといて
別のことをするとは
お前は本当にレイコにそっくりだな

七瀬

ん?レイコだって?

オーベロン

貴様には関わり亡きことだ

オーベロン

それで?私がなぜ貴様らに
協力することになるのだ?

夏目貴志

それはあなたがうーちゃんのことが
好きだからです

オーベロン

ほう?

オーベロン

確かに私は麗のことが
大好きだお前よりな?

オーベロン

それでなんで私が
貴様らに協力するのだ?

夏目貴志

なぜなら俺がうーちゃんが
企んだ試練を終わらせたら
すぐにうーちゃんがここに来るはずだ

オーベロン

ほう?なぜそう言いきれる?

夏目貴志

うーちゃんのことだから
今でもどっかでバレないように
見ているだろうね

夏目貴志

先生も一緒に

夏目貴志

だが、試練を早く終わらせる。
つまり、早く俺が探している
妖精を見つけることが出来たら
もっと早くうーちゃんに
会うことが出来る

夏目貴志

それでも協力してくれないのか?

オーベロン

、、、ちっ、仕方がない

オーベロン

協力してやる

(夏目と鵺と 戒音とオーベロンいがい) す、すごい、、

夏目貴志と皇妃麗

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