ミック
はい。どうも。
ミック
今回は
ミック
ボケモン
ミック
桃ノ木先生について話していきたいと思います。
ミック
何故この二つを話すのかというと
ミック
この二つのお話は、繋がってるからです。
ミック
お話の始まりは、ぐりという、双子の兄が原因です。
ミック
最初は普通に桃の木先生と話していましたが、桃の木先生が空想なのかよくわからなくなり、じょじょに ぐりは狂い始めます。
ミック
ぐりがボケモンを考えた人です。
ミック
それを考えた理由は定かではないのですが、ボケモンはふざける値数で攻撃力がきまる設定になってますが、それらはキャラクター達の空想なので、お話では実際の攻撃力はありません。
ミック
ぶりは本当はいい人です。
ミック
ですが、ボケモンが彼を闇に取り込みます。
ミック
彼は何度かボケモンのせいで入院するのですが、ボケモンを最初とは違うように認識してしまいます。
ミック
そして、病院から抜け出し、またボケモンをはじめようとします。
ミック
そして大ケガを負った状態でボケモンがはじまります。
ミック
ですが、ボケモンの影響で主人公も狂い始めます。
ミック
ぐりはまた入院になりますが、今度は精神病院に入院になります。
ミック
はい。おおざっぱに話してみました。
ミック
興味があったら私の小説にあるのでみてください。
ミック
桃の木先生
ミック
ボケモン
ミック
では。