コメント
9件
いやほんと時差コメすぎてすみませんって感じなんですけど好きです(
pixivやってらっしゃる方ですよね!テラーでも応援してます!
ブクマとフォロー失礼します!あっ!ハートも!!!!(多くて草)
今回が初投稿になります🙇♀️
ご本人様とは一切関係はございません。 スクショ,拡散等はお辞め下さい。 「nmmn」に理解の無い方は見るのをお控えください。 【 作品を読むにあたっての注意 】 ・青×黄メインのお話となっています。 ・nmmn作品です。 ・誤字脱字等あった場合ご了承ください。 ・微R18 リクエスト等あれば気軽にコメント下さい😌🌼
―青side―
紫『 来週24時間リレー生放送しない? 』
スマホが振動すると、リーダーのなーくんからグループトークにメールが届いた。
赤『いいねいいね~!』
橙『やろやろ~!』
他のメンバーが次々に返信していく。
そして僕も返信をする。
青
そしてスマホの電源を落とした。
するとすぐにスマホが振動し始める。
次はなんだ、と思いながらスマホを開くと予想もしていない人からメッセージが届いていた。
黄
グループトークでは無く、メンバーでもあり彼女でもある彼からメッセージが届いていた。
すぐに返信しようとした。
黄
青
思わずそう言葉を零す。
絶対断っても来る予定だったでしょ。
そんなことを思いつつ玄関に向かった。
黄
玄関のドアを開けるとニコニコしている彼。
青
僕はそんな素っ気ない言葉を返した。
黄
青
黄
黄
青
黄
僕は渋々彼を家の中に入れた。
青
黄
ほら、だからする事ないって言ったじゃん。
案の定沈黙になった僕はスマホをいじり、Twitterを見ていた。
するとタイミングよく赤くんが何かをツイートした。
赤『見て見て!盛れたの!かっちょいい?🐶❤️』
という文章に写真が一緒に添えてあった。
青
青
わざと大きな声で言いながら彼の方を見ると、少しこちらを睨んでいた。
青
再度彼の方に視線を向ける。
黄
黄
今にも零れ落ちそうなくらい目に涙を溜め、そう言ってくるもんだから下半身が重くなる。
青
彼が子犬みたいに駆け寄ってくると僕の上に座ってきた。
お互い向き合って座っている。いわゆる対面座位。
青
青
青
彼に向かってそう言うと、ボンッと効果音が付きそうなくらい顔を真っ赤にした。
そのせいか彼はずっと僕の肩に顔を埋めている。
青
全力で首を横に振ってくる。
そんなに嫌か。
青
黄
やっと顔を上げたと思ったらそんな言葉を言われ、その上顔が真っ赤で目に涙が溜まってて。
青
そしてそのまま彼をソファに押し倒した。
黄
黄
お風呂で何をするかなんてわかってる。でも僕は意地悪でこう聞いた。
青
黄
黄
罵声を浴びせられると近くにあったクッションを顔面に投げられた。
黄
黄
リビングでスマホをいじって居たらいつの間にかお風呂から上がっていた彼。
青
黄
青
どんな服を着させたのかというと、でかいサイズの白T一枚。
いや普通だよね!?気持ち悪いなんて言われる要素なくない!?
黄
青
青
青
青
黄
青
黄
さっきの会話が無かったかのように甘い声で呼びかけてくる。
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
彼は僕より身長が高く、しっかりとした体つきだ。
それに比べ僕は体が細く、身長も小さい。
青
黄
青
ほんとにこの後行為をするのかと疑いたくなるほど塩な会話だ。
―黄side―
ベッドに着くと、さっきまでだるそうにしてたのが嘘みたいに雄の目になっている彼。
黄
名前を呼ぶ前に彼の口で僕の口を塞がれる。
黄
青
彼とのキスが気持ち良くて頭がぼーっとする。
彼が僕の服の中に手を忍び込ませた時。
僕と彼のスマホが同時に振動した。
2人で顔を見合わせると、彼がスマホを手に取る。
青
青
来週のリレー生放送に関しての連絡だった。
黄
名前を呼ぶとすぐにキスをしてくれる。
青
黄
黄
青
青
青
僕達の夜は始まったばかり。
ご閲覧ありがとうございます。
続きに関してはまだ未定です。伸びれば書きたいなと思っております。
こちらのアプリで書いたのは初めてだったので使い方にもまだあまり慣れていませんが、これから小説書いていこうと思って居るのでよろしくお願い致します😌🌼