夢
第3話 「お酒に溺れる」
夢
始まり〜!
夢
•*¨*•.¸¸♬︎
フョードル・ドストエフスキー
美味しそうですね、
夢
わっ!
夢
びっくりさせないでよね!
フョードル・ドストエフスキー
おや、それは失礼しました
夢
ん〜、、
フョードル・ドストエフスキー
味が納得いかないのですか?
夢
ほんとになんでも分かるんだね、、、
フョードル・ドストエフスキー
えぇ、あなたのことなら全て分かりますよ
夢
ふふ、どれぐらい分かるの?
フョードル・ドストエフスキー
よく右側を選ぶ癖や寝る時は私も抱き枕のように使う事や
フョードル・ドストエフスキー
身長が私と会った時より2cm伸びていたり、
フョードル・ドストエフスキー
体重が2kg落ちたこと、
フョードル・ドストエフスキー
お風呂の時は頭から洗うことや、足のサイズや、胸の大きさ
フョードル・ドストエフスキー
薬指の(((ムグ
夢
も、もう大丈夫!
フョードル・ドストエフスキー
おや?まだまだありますよ?
夢
大丈夫!なんか聞いてて恥ずかしくなってくるもん//
フョードル・ドストエフスキー
ふふ、その顔が見れるのも私の特権ですね
夢
もう!
夢
意地悪なこと言うこの口には私の肉じゃがを突っ込みます!
フョードル・ドストエフスキー
あー、
フョードル・ドストエフスキー
ん、、
夢
どう?
フョードル・ドストエフスキー
美味しいですよ
夢
ホント?
フョードル・ドストエフスキー
えぇ、私があなたに嘘をついたことがありましたか?
夢
ない、、でもほんとに嘘ついたことないよね?
フョードル・ドストエフスキー
えぇ、ふふ
フョードル・ドストエフスキー
(ほんとに愛らしい♡
妖
ゴハン?
妖
デキタ?
夢
できたよー!
妖
ヤッタ!
鬼
酒はあるのか?
夢
あるよ〜!
夢
倉庫に置いといたから飲むなら取ってきて〜
フョードル・ドストエフスキー
ついでに私のワインも取ってきてください~
鬼
はぁ?童がよぉ
フョードル・ドストエフスキー
夢さんと飲むのですよ?(*^^*)
夢
うーーーん、、
夢
明日予定ない、、よね、、?
フョードル・ドストエフスキー
えぇ、ありませんよ
フョードル・ドストエフスキー
強いて言うなら少し顔を出すぐらいですね
夢
予定あるじゃん!
夢
えぇーと、確かー、
夢
ニコライ・ゴーゴリさん
夢
シグマさん
夢
に挨拶行くんだっけ?
フョードル・ドストエフスキー
そうですよ
夢
じゃあ飲めないじゃん!
フョードル・ドストエフスキー
程々にしたら良いのでは無いですか?
夢
んまぁ、そうだけど、、
鬼
そうじゃぞ
鬼
程々にすれば問題などさほどないであろう?
夢
ん〜、、みんながそう言うなら、、
フョードル・ドストエフスキー
(馬鹿で可愛らしい夢さん♡
鬼
(あやつ、よからぬ事を考えておるの、、、
夢
だーかーらー///
夢
妖ちゃんとドス君が一番可愛いんだって〜!///
鬼
酔すぎじゃよ
鬼
水を飲むのじゃ
夢
いやぁだぁ〜
鬼
なぜじゃ
夢
楽しい気持ちが終わっちゃう、、
鬼
はぁ、
フョードル・ドストエフスキー
スゥゥゥゥゥゥゥ
鬼
お主は離れよ
フョードル・ドストエフスキー
ムゴムゴ(嫌です
鬼
お主がそうするから姫がそうなるのじゃ
フョードル・ドストエフスキー
知ったことではありませんね
夢
んぎゅうぅう!!///
フョードル・ドストエフスキー
ンゴ
鬼
姫も、いくら何も手を出せないからと言い自分の胸を男に押し付けるのでないよ。
夢
んへへ///
鬼
聞いちゃいないの、、
夢
鬼もするぅ?///
鬼
したいところであるが、、
フョードル・ドストエフスキー
、、、、、
鬼
あやつの視線がある以上手は出せん
フョードル・ドストエフスキー
ふふ
夢
んへぇ、、、///
夢
んふふ、、
夢
ふふ、
夢
、、、、、
フョードル・ドストエフスキー
夢さん?
夢
Zzz…(*´~`*)
フョードル・ドストエフスキー
ふふ
フョードル・ドストエフスキー
良い夢を
鬼
まったく、、、
夢
第3話 「お酒におぼれる」
夢
終了〜!
夢
次のお話で会いましょー!!