主
るぅと
ころん
さとみ
りいぬ
_ということで。
りいぬ
さとみ
りいぬ
さとみ
..隣のベッドではもうお盛んだ。 一方の僕たちはまだ何もしていない。 ...いや、してないことも無いのだけど...
ころん
るぅと
僕は、るぅとくんのポケットに入っていた 紐で、手を縛り上げられていた。 紐をポケットに常備してるって... 用意周到か...。 でも、ずっと待たされてたし、 紐で縛り上げられて、 隣では莉犬くんがめっちゃ喘いでいて... 流石に僕のガマンも限界...///
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
_一時間後、部屋にドアが現れても、 4人はなかなか外に出てこなかったとか...。 END
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