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黄ちゃあ〜ん、、///(酔

赤、、酔いすぎです、、

はーっはっはっはっ(笑
黄、呆れて、、

は?

ごめんなさい。

、、、(笑

にぎやかだね〜、、

そうだね、(笑

は、、?何だこれ。

この会話、、俺が昨日見た夢と同じだぞ。

、、い、いや、、ま、まさかな、、

、、青、もっと俺のとこに寄れ。

え?

おぉ?嫉妬ですか?さっさん(笑

いや、ちが、、

、、、(猛スピードで走る

ん、、?

、、!!赤!

やべぇ、、もしこれが正夢になってるとしたら、、

青が赤のこと庇って、、

、、!!だとしたら俺が代わりに、、

ドンッ

はっ、、?

え、、?

っ、、!!

あ、あぁ、、う、嘘だろ、、

青ちゃんっ、、!!

、、、、

俺が代わりに、、夢通りにならないように、青のことを庇おうとした。

でも神様はそんなことさしてくれないんだな。

今俺の目の前には、、、

血だらけで倒れてる青がいるんだから。

ちょっ、、、橙くん救急車!!

もう呼んだ!!

あ、う、嘘だろ、、青、、っ、、

桃くん、?

はぁっ、、はぁっ、、青、、(ポロポロ

っ、、(ペチッ

、、!!

青ちゃんを勝手に殺さないでくださいっ、

まだ、、青ちゃんは温かいです、!

そ、そう、、だよ、、青ちゃんは、、青ちゃんは、、(ポロポロ

赤も、、今は泣くのは我慢です、!あと、、赤は悪くないです!

黄ちゃっ、、

今は、、青ちゃんを信じるしか、、ない、、

みんなの気持ちも分かるけど、、

今は、、今は、、

俺達に出来ることを精一杯しよう、、

青ちゃんを救うために、、!

おかえりなさい、、

なんと、、正夢になってしまいましたね、、

まじでふざけんなよ。青を轢きやがって、、

まぁまぁ、、落ち着いて、?(ギュッ

!!!////

あら〜、、、

、、、

、、そのままベッドにでも、、

橙くん?(ニコッ

あー、、ははは、、

じ、次回もお楽しみに!!!!!

君の為に僕は何でもするよ。

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