安藤先生
彩
安藤先生
彩
私はニヤけが止まらなかった。部活はいつも通りに終わった。塾は今日はない。家に直行した。
彩
お母さん
彩
お母さん
彩
お母さん
彩
お母さん
彩
私は2階の自分の部屋に走った。
お母さん
彩
私はすぐに登録した。名前を安藤先生にして、『よろしくお願いします』と打った。
彩
私は緑の矢印が全然押せなかった。たった押すだけなのに全然押せない。心ではわかってる、押せばいい。ただ、本能が拒否ってる。待って、待って、これって。
彩
彩
ほんの1フレーズを何回も見直した。
彩
ポチ。 メッセージを送信しました。
彩
お母さん
今回はほとんど実話です。てか、なんの修正無しの実話です。やはり、好きな人に送るメッセージは何回も確認してしまいますね。☺️☺️
コメント
1件
すいません。色々と題名等間違えてます。前回の続きです。