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しゅん
子供の頃のお話です (保育園ぐらい)
友1号
しゅん
友1号
しゅん
友1号
俺はある女の子が好きだった 何処が好きなのかは性格とか 俺に話しかけてくれた事だ 俺はいつも皆に嫌われており 話しかけられる機械ぐらい 無かったと思う。、
そして俺の保育園のときは貧乏でお母さんはいつも自転車で乗って来てくれている何故貧乏?って話になるけどそれは全部お父さんのせいだ、お父さんは人の金を借りそれで返さない事をずっとしてるからお母さんが全部一人で働いて頑張っていたと思う
しゅん
友1号
しゅん
そして次の日 その時がやってきた
お母さん
しゅん
お母さん
お母さん
しゅん
お母さん
しゅん
しゅん
お母さん
その瞬間俺は本当に絶望を感じた。、この苦しみはいつ俺に無くなるのか分からない
そしてお友達のお葬式
友達のお母さん
しゅん
お母さん
しゅん
お母さん
しゅん
それから小学生になりました 俺はうきうきしながら学校へ行ってみると。、、、
いじめ
しゅん
俺はいじめにあっていた何かを盗まれたり殴られたりそれを毎日我慢してた
お母さん
しゅん
いっつもお母さんに嘘をついていた何故って?それはもう 自分が死のうと思っていたからだよ
お友達2号
しゅん
お友達2号
お友達2号
しゅん
お友達2号
しゅん
その時な俺に希望が見えた。、 だけどそれはすぐになくなる自体になってしまう
しゅん