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Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
ぽつりとつぶやくと 暗闇へと 走っていった
シャークん
きんとき
Broooock
2人がまた 迷い込んできた
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
めんどくさいな。
くだらん争いはよせ
Nakamu
きりやん
スマイル
Nakamu
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
走ってきても無駄だよ ここでは俺たちが全て なんだから
きりやん
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
きりやん
やんが胸ぐらを掴もうと してから触れてもいないのに スマイルが背負い投げをかました…あれはなにか…
シャークん
Broooock
きんとき
Nakamu
きりやん
シャークん
Broooock
きんとき
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きんとき
Broooock
シャークん
大きな声に驚いて 2人揃って声を失う
シャークん
きんとき
Broooock
Nakamu
スマイル
シャークん
スマイル
きんとき
Nakamu
Broooock
シャークん
Broooock
きりやん
シャークん
Broooock
シャークん
Nakamu
シャークん
きりやん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
そのままスタスタと 彼もいってしまった
シャークん
スマイル
2人で肩を揃えて 歩くのもこれで最後 だろうな。
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
少し顔を上げないと 見えない彼の顔を眺めてると 首がだんだん痛くなる。
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
グイグイと 俺の袖を引っ張る彼 首を下げないと見えないので 首が痛い
スマイル
スマイル
そこには昔を思い出させる 白いスノードーム。 横には色んな動物が並んでいた
シャークん
スマイル
シャークん
辛い意味を 取らせてしまったな。 でも事実だ。 しょうがない。
シャークん
スマイル
スマイル
シャークん
スマイル
きんとき
Broooock
きりやん
Nakamu
きんとき
ポケットを漁れば この間Broooockに 貰ったマイクの キーホルダー
きんとき
カランカラン…
弱々しい音が 暗闇に響く。
Broooock
Nakamu
きりやん
勢いよくキーホルダーに 飛びつく。
きんとき
キーホルダーが浮いた! 今だ!
Nakamu
きんとき
少し強めにキーホルダーの 周りに蹴りを入れた。
きんとき
何かを蹴った 感触…人だ!
Broooock
Broooock
何者かに蹴られた 頭の上で捧げるように 持っていた僕のみぞおちに 見事にヒットした。 ものすごく痛い。
きんとき
痛がって反撃してこない のはきっとBroooockだ
きんとき
恐らくBroooockの手から 取り上げたんだ!
きりやん
Nakamu
きんとき
思いっきりパンチを繰り出した 後はキーホルダーが浮いた。
Nakamu
きりやん
きりやん
きんとき
きんとき
すぐに反撃を仕掛ける これはきりやんだな。 その横にはきっとNakamuだ。
きんとき
話すことは出来ない けど集まれたね…