コメント
2件
ぇ。ほんとにすき🫶🏻🫶🏻 ぶっささりまちた👉🏻👈🏻
耳塞ぐの☆I☆KE☆ME☆N☆だな…(?)
※ 注意 ※ ・白青 ・🤪の家族登場アリ
がんばってかいたよ ほめておまえら
なんとなくで分かった
多分今日は調子の悪い日だ、と
こういう日は本当に何も出来ないから、仕事も活動もせずひたすら眠る
そうするようにしている
ガチャッ
今日は何か予定があったっけ
扉の音で脳が動き始めた
玄関を開けられるのは、メンバーだけだ
だからそこまで焦ることでは無いけれど、何かがあったのならそれは話が別だ
ドアに鍵かけていなかったっけ
昨日の夜は…死にかけていたせいで記憶に無い
というかなんで母さんが
今1番会いたくないのに
そんな色んな感情でぐちゃぐちゃになって、考えがまとまらなくて
まろちゃんっ!?
今向かっとるから!! 誰か知らんがまろちゃんに手出すんちゃうぞ!!
初めて母親にハッキリと言った
今まで、従ってばかりで我慢していたから
これ以上言いなりになんか
この人は、俺の母親
血縁関係にある、母親
でも、俺は愛された記憶も、幸せだった記憶もない
あの人が出ていって
力が抜けて
この大好きな香りと雰囲気で満たされたくなった
気がついたら真っ白な空間にいた
見渡しても変わらない景色で、どこまで続くのかも分からない
影ひとつない、気持ちの悪い空間だった
とりあえず、進んでみようと一歩踏み出す
足元に感じた違和感
行く手を阻む何か
そういえば、足元と自分の姿は一切見ていなかったなと思いながらゆっくりと下を向く
視線の先には、朱に塗れた初兎の姿があった
それと同時に、自分の服、手の甲にも同じ色
まるで、俺が初兎を殺したような
Fin.
すんません、めちゃ変な終わり方で…w
これからはいけたら週1、せめて2週間に1回は投稿するようにするねん✌🏻✌🏻
あ、まじ誰でもいいのでもし大阪ぼいしすとあの代行頼める方居たらコメください!! お頼み申す🙇🏻♀️()
ほな!