けだま🧊
忙しくて少し投稿が遅れてしまいました。
けだま🧊
ごめんなさい🙏
けだま🧊
これからも頑張って投稿します
けだま🧊
ではどうぞ!
子供の泣き声を頼りに進んでいくと大きな木のあるところへとたどり着いた
この木は森の奥深くにあるシンボルとも言われる大きな木だ。
木の根元に小さなカゴが置いてありそこから子供の泣き声が聞こえた。
ハク
ほらっアニー見て!
小さなカゴの中で元気に泣いていたのは透き通るようなスカイブルーの瞳に雪のように白い肌を持った赤ちゃんだった。
アニー
かわいい
ハク
君のお母様はどこに行ったんだろーねー
気づけばハクは赤ちゃんに話しかけている。
さっきまで泣いていた赤ちゃんは泣き止んでハクの顔をじっと見つめている
???
キャッキャッ
ハク
!
アニー
!
私たちのことを両親だと思ったのか笑いだした。
ハク
早く赤ちゃんの両親を見つけないと
ハク
そうだ!
ハク
この森の近くに小さな村がなかったか?
アニー
あります!
ハク
もしかしたらそこに赤ちゃんの両親がいるかもしれない。
ハク
行ってみよう
アニー
はい
私たちは赤ちゃんを連れ村を目指す。 赤ちゃんの両親がいることを願いながら
けだま🧊
少なくてごめんなさい🙏
けだま🧊
できるだけ早く更新できるように頑張ります!
けだま🧊
バイバイ