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頑張ります
けだま🧊
けだま🧊
けだま🧊
けだま🧊
子供の泣き声を頼りに進んでいくと大きな木のあるところへとたどり着いた
この木は森の奥深くにあるシンボルとも言われる大きな木だ。
木の根元に小さなカゴが置いてありそこから子供の泣き声が聞こえた。
ハク
小さなカゴの中で元気に泣いていたのは透き通るようなスカイブルーの瞳に雪のように白い肌を持った赤ちゃんだった。
アニー
ハク
気づけばハクは赤ちゃんに話しかけている。
さっきまで泣いていた赤ちゃんは泣き止んでハクの顔をじっと見つめている
???
ハク
アニー
私たちのことを両親だと思ったのか笑いだした。
ハク
ハク
ハク
アニー
ハク
ハク
アニー
私たちは赤ちゃんを連れ村を目指す。 赤ちゃんの両親がいることを願いながら
けだま🧊
けだま🧊
けだま🧊