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主( ᐛ👐)パァ( ᐛ👐)パァ( ᐛ
主( ᐛ👐)パァ( ᐛ👐)パァ( ᐛ
主( ᐛ👐)パァ( ᐛ👐)パァ( ᐛ
俺は、学校へ行くのをやめて、毎日神社に行ってお参りをした。
将来の夢が叶いますように。と。
そして、神社から、毎日眺める町と空をいつの間にか、好きになっていた。
親友二人と、打ち合わせをして、夢への1歩1歩を歩んで行った。
しかし、俺は、思い出した。
この世は、不平等だということを。
ある日、いつものように神社で、待ち合わせをしていた。
いつもは、早く来るのに、今日は、いつまで経っても来なかった。
それから、ずっと来なくなった。
ある日いきなり病院から、電話が来た。
あかりと望が、意識不明の重体だそうだ、
俺は急いでむかった。
なのに、もう遅かった。
転落死だったそうだ。
二人も手を繋いで笑顔で死んだそうだ。
もう、家庭内の暴力に限界だったそうだ。
俺は、気づかなかった。
なんで、、、！
なんで、なんで、なんで！
俺の、、、せいか、、？
俺が殺した、、？
おれは、人殺しなのか？
誰か！答えてくれ！
生きる意味を失ったおれは、死を選んだ。
屋上から、飛び降りようとした時。
聞き慣れた声がきこえた。
その声は、優しく、懐かしい声。
やめてと、俺に何回も囁く。
俺は、何をすればいい？
コメント
8件
……なんかさ、今優しい人はさ、過去辛い人ばっかりだよね……だから、今りをも優しい人なのかな、って思った……！
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