れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
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嘘
本当はLINEで告白されてしまったから 断りのLINEを打ち返そうとしていただけ
でも「告白された」なんて言ったら きっとガッくんの事だから心配するだろう
まぁどうせバレないし、心配する必要ないか
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少しフラフラと歩いている
トポポポ…とジュースを注ぐ音が聞こえる
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やっぱガッくんって優しいな
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丁度LINEもそろそろで終わりそうだし
と思っていると突然不快な眠気が襲ってきた
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微かにガッくんの口からそう聞こえたが 眠気には抗えず眠ってしまった
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気がつくと僕は全裸の状態で
手足からはガチャンガチャンと 手錠と足枷がなっていて
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なんでこんなことになってるんだ? と思っているうちに 急な快楽が僕を襲った
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そう。ロー〇ーが入れてあった
なんでこんな分かりやすいのに 気が付かないんだよ僕の馬鹿
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その時、前のドアがギィ…と開いた
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分かんないとか言ってるけど 大体予想はついている
どうせさっきのLINEだろう。 どっかのタイミングで見られたのだ
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そう言い放ったガッくんの目に光はなく とてもじゃないが言葉に表せない 悪寒が走った
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不敵な笑みを浮かべてるガッくん。 こんなに怖いガッくんは見たことない。
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というガッくんの手に乗っている機械は一体なんなのだろうか
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カチッ…とガッくんが機械を押すと 僕の中が震えて
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当たり前と言うように平然と言い放つ そして僕の体をまじまじと見つめ
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ナカの震えが止まったかと思うと
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ガッくんのモノで思い切り奥を突かれる
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………こいつ今なんつった なんて聞き返す間もなくずっと突かれ続ける
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じゃあ聞くなよ…なんて思ってるけど 結腸なんて行ったらやばい。本当に。
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思いっきり奥を突かれた後、 更に奥に来ている感覚があって つい声が出てしまう
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その瞬間、とても暑くなった こんなタイミングで媚薬が効き始めたのだ ふざけるな
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「グポッ♡」と 今1番行っちゃダメなとこに 到達してしまった感覚が来て
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いつも普通のときでも駄目なのに 結腸で耐えられるわけがなく
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結腸から抜く
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れもねーど
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れもねーど
れもねーど
コメント
11件
この作品を詩子に見せてやりたいよ( -᷄ ω -᷅ )
(^ω^≡^ω^)ˉ̡̠̭̭"( ⑉¯ །། ¯⑉ )ˉ̡̠̭̭"≡└( 'o')┘≡┌( 'o')┐≡└( 'o')┘≡┌( 'o')┐≡└( 'o')┘≡┌( 'o')┐≡└( 'o')┘≡┌( 'o')┐
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