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( っ・д・)ノ)))`д゚)・;"ボカ ヽ(#゚Д゚)┌┛ローキック)👢
nakamu
クズ母
クズ母
nakamu
いつからだろう 忌み子って呼ばれ始めたのは 唯一の味方だった父は事故死して 実の母には虐待され 友達には裏切られ もう全てが嫌になった
モブ
モブ2
モブ子
俺だってこの目で産まれてきたかった 訳じゃないのに... 何でいつも俺ばっかり... 俺だって楽になりたい...
nakamu
12歳になる頃 俺は地下牢に閉じ込められていた 足には鎖が繋がれていて 毎日決まった時間に白衣の男達が来て よく分からない薬を投与される毎日 だが何も感じなかった
nakamu
そんなある日
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
いつもより早い時間に扉が開いた しかし入ってきたのは白衣の男ではなく 1人の少女だった 綺麗な桜色の目をしていた
???
nakamu
気が付けば少女は牢屋の中にいた 俺は怖さのあまり震えていた
???
nakamu
nakamu
???
nakamu
nakamu
???
???
nakamu
少女はどんどん近づいてきた 俺は部屋の隅に逃げた 後ろは壁
nakamu
nakamu
もう諦めた... だが感じたのは痛みではなかった
フワッとした感覚がした
nakamu
???
少女が抱き着いていたのだ 俺はどうゆう事か分からず しばらく混乱していた
???
???
nakamu
初めてだった 誰かに抱き着かれるのも 優しく話しかけてもらうのも
nakamu
気づくと俺は泣いていた
その日から少女...瑞葉と仲良くなった 瑞葉は優しくて いつも俺と一緒に遊んでくれた
ある日 どうしても気になっていた事を聞いた
nakamu
瑞葉
nakamu
すると瑞葉は少し考えたあと
瑞葉
nakamu
結局ホントの理由は聞けなかった
ある日、敵国に襲撃された 原因はそう...俺だ "珍しい瞳の人間がいる" そんな噂がたっていたからだ 俺は瑞葉と一緒に逃げていたが 完全に追い詰められていた このままでは瑞葉も捕まってしまう... 俺は1つの案を閃いた
nakamu
nakamu
瑞葉
nakamu
俺は父の形見であるイヤリングを片方差し出した
nakamu
nakamu
瑞葉
nakamu
=͟͟͞ ( ˙꒳˙)ビュン
敵
俺はひたすら走った 大切な人に死んで欲しくない そんな事を思いながら そして森の奥に入り
自らリミッターを外した
nakamu
瑞葉にも秘密にしていた事 それは 俺が氷の能力を使える事 知ったら怖がられるかもしれない そう思ったからだ
nakamu
nakamu
敵
敵2
気がつけば敵は全滅していた
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
nakamu
俺はそのまま意識を手放した
コメント
9件
ごめんなさい、モブ共を煽ってました。あ、てかクズで顔が化け物並にキモいやつに謝らなくてもいいかwwww
クズ共…ぶっ56(((殴