イア
どうも!
イア
今回も「永遠に続く甘い夜を」
イア
の続き書いていきます!
イア
それでは、スタート!
※ご本人様は関係ありません ※二次創作は著作権侵害に当たらないものなら大丈夫だそうです!
次の日
🧡くん
んぅ…(パチッ)
🧡くん
(あれ…?もう、朝…?)
いったいどれほど眠ったんだろう
🧡くん
(こんなにぐっすり眠れたの、初めてや…)
💗くん
あ、起きた?
🧡くん
んぇ…?
顔を上げると
優しく微笑んで俺の事を見る人と目が合った
🧡くん
ぁ…っ
💗くん
おはよ
🧡くん
おはよ、ぅ、ございます…っ///
💗くん
(可愛い…)
💗くん
よく眠れた?
🧡くん
は、はいっ!
💗くん
クスッ…それは良かった
💗くん
あ、そろそろ仕事場に戻る準備しなきゃ
💗くん
よいしょっ…
先程まで感じた暖かい体温が離れてく
🧡くん
ぁ…
💗くん
ん?
💗くん
どした?
🧡くん
ぁ、いや…(しょぼん)
💗くん
……
💗くん
大丈夫、また夜も来るよ
🧡くん
…!!
🧡くん
待ってます…(えへへ)
💗くん
…!
💗くん
待ってて(頭を撫でる)
🧡くん
(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
※朝です
💗くん
じゃあ、またな、橙
🧡くん
はい、また…
🧡くん
……
俺たちは廓(くるわ)の外には出られない
だから、お家まで着いていくことだって出来やしないのだ
🧡くん
(…行っちゃった……)
あの人と離れてから無性に寂しくなった
🧡くん
(こんな気持ち、家族にだって抱いたことないのに…)
俺は、未だに抱きしめられてた感触が残る体に
温もりを探すかのように抱きしめた
イア
うんうん
イア
うん…
イア
短編集じゃないね()
イア
私の作品の短編集は大体短編集じゃないって誰かが言ってた(言ってません)
イア
まぁ、、許して(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)キュルルンッ
イア
とまぁ、気持ち悪いことをするのはやめといて、
イア
今回はここまでです…(笑)
イア
また次回お会いしましょう!
イア
おつおつ!






