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ヌッシ
続きだよ！
ヌッシ
あとこのお話はこれで終わりだよ！
ヌッシ
あとネタが無いから
ヌッシ
みんなに教えて欲しい！
りん
ねぇ早くしてよぉ
テヒョン
僕も
ヌッシ
分かったではどうぞ！
テヒョン
ごちそうさま！
りん
じゃあお会計しよ)))g
テヒョン
……(o_ _)o パタッ
りん
てっちゃん！
りん
助けてください大声～
お店の人
どうなさいましたか！！！
りん
私の彼氏が倒れちゃて
お店の人
それは大変ですね！！
お店の人
救急車呼んできますー！
りん
泣
お店の人
呼んできましたので！！
りん
あ、ありがとうございます！
お店の人
いいえ！
ピーポーピーポ
先生
お待たせしましたー
りん
助けてください！
先生
すぐに運びましょう！
先生
着いてきてください！
りん
わかりました！
先生
あなたはここに居といてください！
りん
分かりました泣
何時間が経って
先生
終わりましたよ
りん
どうなんですが！
先生
落ち着いて聞いてください
先生
テヒョンさんは
先生
死に至りました
りん
嘘でしょ泣
先生
お部屋は287室です
りん
ありがとうございます！
りん
てっちゃん！泣
りんはテヒョンの手を握り締めて でもテヒョンの手は冷たくなっていた
りん
てっちゃん(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ
りん
てっちゃんお空で元気でね！
ヌッシ
終わりです感動した！
ヌッシ
じゃあみんなバイバイ👋！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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