こうゆう時間に限って日常系ポンポン思いつくよね。 てことで日常系のお話!
翔太くん(5歳?)編
今日は天気がいいからお布団を干した〇〇ちゃん
「よし…あ!お昼ご飯の食材ないなぁ…買って来なきゃ」 パパッと準備をしていってきますを言う相手を探す。 「(あれ…?翔太がいない…)」 そう思ってチラッと部屋を覗くとベットでぐっすりの翔太くん。 少し頭を撫でてから起こさない程度のいってきますを言う。
「ただいま〜」そろそろ翔太くん起きてるかな〜?なんて思いながら部屋を覗くまだ少しあったかい布団の抜け殻が。 あれ?と思いながらリビングに行くとそこには 干したてのお布団の上で寝転がっている翔太くん
ちょうど日が当たっていて髪が少し暑かったけどそれすらも 愛おしく思う。
ブランケットでもかけてあげようかな〜なんて思いながら取りに行こうとすると腰を何かにホールドされる。 『〇〇〜?どこ行ってたの〜?』 いかにも起きたてですとでも言うようなポヤポヤさに笑っちゃう。
「ちょっと買い物行ってただけだよーw」 『ん〜?行くならちゃんと行ってきます言ってよね…?』 「ふはっwちゃんと言いましたよーー」 『えぇ〜?w』
結局2人とも喋り方がポヤポヤになっちゃう日曜日のお昼時
ラウール編
今日はラジオがあってそのまま少し話し込んじゃったから遅れちゃった…! なんて思いながら急いで帰るラウールくん。 もしかして寝てるかな?なんて思いながらゆっくりとドアを開ける
『ただいま〜?』 シンと静まり返るリビングには少し明かりが溢れている。 あれ?寝てないのかな?と思って近づいてみると愛しの彼女ちゃんが 我慢の限界だったのか机に突っ伏して寝ちゃっていた。
ふふっwなんてにやけちゃう顔を抑えながらその横に置いてあった 付箋を見てみる。
【お疲れ様!冷蔵庫にラウールの大好きな唐揚げ置いてあるから あっためて食べてね!】 『はぁ…この寝顔だけでも疲れ吹っ飛んじゃうのにな〜…』 なんて独り言を言いながらヒョイっと〇〇をお姫様抱っこして寝室へ。
そっとおろして出ようとすると彼女ちゃんが起きちゃって手首を掴む。 「おかえり〜…いま…帰ってきたの〜…?」 『ふはっwうん、今帰ってきたよ〜w」 「ごめんねぇ…私はこの睡魔という…敵にかてそうにない…や…」 寝言?て思うほど可愛いこと言うからよけいにニヤニヤしちゃうラウールくん 『いつもありがとう…おやすみ…』
最後にやっぱり我慢できなくてチュッと優しく 唇に触れちゃうのは彼女ちゃんには内緒🤫
中目黒編
今日は男友達のめめの家にお邪魔中 「めめ〜お酒無くなっちゃったぁあー!」 『おい、お前もしかしてもう酔ったとか言わねぇよな?』 なんて話しながらも2人分の缶ビールを持ってきてくれるから スルーして今日で5杯目のお酒を胃に入れていく。
「ぷっはぁ…っ!」 『相変わらずいい飲みっぷりだなw』 だって美味しいんだもん〜なんていいながらスルメを頬張る
チラッとスマホを見るともうこんな時間 「あ、やっば…帰らなきゃ…」 急いでカバンを探していると 『え、もう帰んの?』と寂しそうな目で見てくる。
んー…なんて適当にあしらっていたら 『明日休みだよ?』と言ってくる。 でもそれを言われたところで「じゃあ泊まる♡」なんて可愛らしいことは言えない性格なものだから「やった!明日休みか〜」なんてとぼけてしまう。
何か言いたげなめめを無視して立とうとすると 『もう終電ないぜ?』なんて当たり前のように言ってくるもんだから 私の負けだなぁ…なんて思いながらも「じゃあ…泊まって行こっかな?w」 なんて言ってみてる。
『ふーん、そっか…部屋着俺の服でい?』 「あー、うん、助かる」 なんだ…意外と普通じゃん…なんて思う〇〇だけど 〇〇が見ていないところでニヤニヤしながらガッツポーズしちゃう目黒くん。
だけど2人ともなんだかんだ飲みすぎてすぐに寝ちゃって なんの進展もなしの夜
なんて思った〇〇だけど こっそり夜中にめめが起きておでこにキスをしたのはまた別のお話…
コメント
60件
え…好き❤️
ヤバたん!!!死んだ〜
翔太君 我々を☆☆☆気か?!