私 は 扉 へ 手 を やり 、 勢いよく 扉 を 開けた 。
教室 は 話し声 で ガヤガヤ と している 。
隼瀬 鈴
はよ ー ございま ー す ...

私 は 小さな声 で そう 呟く と
自分 の 席 に 座った 。
私 は 運がいい 事 に 、 窓側 の 1番後ろ の 席 だ 。
人目 を 気にせず ゆっくり 出来る 。
隼瀬 鈴
( は 〜 、やっと 学校 着いた な 〜 ... )

?? ??
す 〜 ず 〜 !!

隼瀬 鈴
お わ ッ !?

私 が ぼ 〜 と していると 、
後ろ から 名前 を 呼ばれる と 同時 に
背中 に 何か が ずっしり と 乗ってきた 。
隼瀬 鈴
ちょ っ ...

隼瀬 鈴
抱きつく のは びっくり するから
やめろ って 言ってん でしょ ... ( 溜息

?? ??
は ぁ ? 抱きついて ませ 〜 ん 、
とっしん した だけ です ぅ 〜 ( のんのん

隼瀬 鈴
はいはい 照れ隠し は 良いですよ ー

こいつ は 同じ クラス の 星乃 莉音 。
そして 私 の 幼馴染 だ 。
星乃 莉音
は ー い してませ ー ん 、
勘違い しないで もろて ぇ !

隼瀬 鈴
へい へ ー い すみませんね ー

星乃 莉音
うむ 、 宜し ぃ ! ( ふんす

星乃 莉音
あ 、 そういえば 鈴 来るの 遅かったな 、
昨日 早め に 行く とか 言ってたのに

隼瀬 鈴
んあ ー 、まぁ 色々 と ありまして ...

星乃 莉音
もしかして また 迷子 ??

隼瀬 鈴
また って 言うな !
しょうが ない だろ ! ( ふん

星乃 莉音
あ ー ごめん ごめん ( わら

隼瀬 鈴
も ー ... ( 溜息

隼瀬 鈴
あ 、 てか 一緒に 行こう よ 学校 〜

星乃 莉音
え 〜 でも 逆方向 じゃん 、
無理 無理

隼瀬 鈴
んえ 〜〜 ... ( あぇ

星乃 莉音
んぇ 〜〜 じゃ ないのよ ... ( 苦笑

星乃 莉音
てか 同じ方向 の 友達 作って 一緒に 行けば いいじゃん

隼瀬 鈴
ん 〜 友達 ね 〜 ...

隼瀬 鈴
ん ー や 無理 無理

星乃 莉音
いや お前 の コミュ力 なら 行ける やろ ( すん

隼瀬 鈴
え ぇ 〜

隼瀬 鈴
んま やるだけ やってみるわ 〜

星乃 莉音
がんばえ 〜〜

隼瀬 鈴
応援 する気 ある ?

星乃 莉音
え ? ないない

隼瀬 鈴
正直 で よろしい

隼瀬 鈴
あ 、 先生 来た

星乃 莉音
え ? まじ じゃん

星乃 莉音
あ 、 鈴 放課後 校内 まわろーや

隼瀬 鈴
お 、 いいね 〜
り ょー か 〜 い

星乃 莉音
んじゃ 〜 ( 手振

隼瀬 鈴
ばい ぶ ぃ 〜 ( 手振

莉音 は 手を振る と 自分 の 席
へと 戻って行った 。
隼瀬 鈴
( は 〜 これから 授業 か 〜 )

隼瀬 鈴
( 楽しみ な 様な 、楽しみ じゃ ない 様な ... )

隼瀬 鈴
んま 頑張る か ! ( 小声
