らんはる集　１

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■きみのせい■ 　RHver.

ﾗﾝ「ねぇどうしたのハル？なんで泣きそう？」 ﾊﾙ「え？　あ···いや何でもない」 　　あわてて目をこするハル

ﾗﾝ「だって何だか涙目···」 ﾊﾙ「いやあの、平気だから」

ﾗﾝ「隠してもわかるし？誰だよ誰がオレのハル泣かした許さねぇ」 ﾊﾙ「いやそんな誰ってこと、ねぇよ···」

ﾗﾝ「じゃあなにテーブルの角に小指ぶつけた？角がコンニャクのテーブルに買い替える」 ﾊﾙ「んなテーブルあるか！」

ﾗﾝ「じゃあ目にゴミ入ったとか、こすったらダメだからねほら見せて？」 ﾊﾙ「へぁ？///」

　両手でハルのほっぺをはさみ 　目をのぞき込む

ﾊﾙ「ち、ちがっ、顔ちけぇよ！///　だからその、···思い出しただけだから、」

ﾗﾝ「は？何を思い出したの？涙目になるような思い出なんかオレが忘れさせてやる」 ﾊﾙ「ラン···」

　　包み込むように抱きしめて 　　そっとささやく

ﾗﾝ「だから、話して？」 ﾊﾙ ｷｭﾝ (///• - •///)

ﾊﾙ「あ···　あの、···昨夜、」 ﾗﾝ「うん」

ﾊﾙ「その···ゑッち、めちゃ気持ちよかったなぁって///」 ﾗﾝ「うん···　　へ？？」

ﾊﾙ「ランに、いっぱい鳴かされて、泣いちゃったなあって···」　 ﾗﾝ「泣い···」

ﾊﾙ「腹のキスマークとか内ももの噛み跡とか見つけたら、ゆ、ゆうべのオレ恥ずかし過ぎだろ〜って///」

ﾗﾝ「あ、···そか、」 ﾊﾙ「···そう」 ﾗﾝ「うん、あー、うん」

ﾊﾙ「だからその···　(ちゅ)」 　　ハルから可愛いキッス ﾗﾝ「え？///」

ﾊﾙ「ついでにちょっと、そういう気分になったり···///」

ﾗﾝ「〜〜〜っ///」 ﾊﾙ「う、うそ！なんちゃってなやっぱ冗談！アハッ☆///」

ﾗﾝ「···ハルちゃん」 ﾊﾙ「あ、はい、」

ﾗﾝ「今日は休みで良かったね♡」 ﾊﾙ「え？」

ﾗﾝ「思い出すたんびに涙目になっちゃうくらい恥ずかしいコト、いっぱいしようネ？♡」 ﾊﾙ「ら、らん···　んぁ···///」

END 恥ずかしいくせにゑちぃ気分にもなっちゃうような美味しいコはもっと恥ずかしい目に遭わせて泣かしまくってや(強制終了