TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

はい!!どうもぉぉお!!

主です!!

やっとメンタル回復。゚+.(*´∀`*).+゚。

今回の視点はシャオちゃん

さぁ、今回はどんなストーリーなんだろうね?

それでは、本編どうぞ!

俺は、夜に外の見回りをした

その日はちょうど吸血鬼がいてもおかしくないぐらいの月の綺麗さだった…

俺が夜の見回りを終えて帰ってる途中にちょうど月が綺麗に見える所で

少女が一人居た

近寄ろうとしたらちょうど月のあかりが当たって見えてしまった 俺はすぐに隠れた…

それは…1人居た少女が吸血鬼だったから

シャオロン

(なんであんな所に吸血鬼が居るん…!?)

シャオロン

(吸血鬼初めて見たわ…)

姫愛

え…?

姫愛

今、誰か…居た…?

姫愛

見られたらやばい帰らないと…

でも、俺が見た吸血鬼は違うとても綺麗だった…

シャオロン

(にしても、綺麗やったな〜…)

俺はこれ以上隠れても無駄だから静かに帰って行った

そのある日

また俺が見回り当番だった時にその日も前みたいに吸血鬼が居てもいいぐらいの月が綺麗だった…

シャオロン

(はぁ〜…怖い…)

シャオロン

(て言うか、なんでそもそも俺にさせるんや!!)

ガサガサ

シャオロン

え…?

姫愛

あ…

シャオロン

あ…

シャオロン

この前の…!

はっ!と思って俺は勢いで言ってしまった…

姫愛

この前のって…見てた…の…?

シャオロン

そ、そうや…

姫愛

大丈夫…そんなに怯えないで…?

姫愛

人を殺したりはしないから…

シャオロン

そ、そうなんや…?

姫愛

うん…

姫愛

でも、ここであったこと全部誰にも言わないで…

姫愛

それだけの約束ね…

シャオロン

お、おん…

姫愛

また…会う日まで…ね…ニコッ

シャオロン

ドキッ////

バサササ

シャオロン

居ない…

シャオロン

凄いな…

俺は、それ以来あの女の子は居なかった…

はい!!

短編作ったよ!!

もう思いついたの書いてるから意味がわからないね☆

それでは、じゃあのぉ!!

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚