はい!!どうもぉぉお!!
主です!!
やっとメンタル回復。゚+.(*´∀`*).+゚。
今回の視点はシャオちゃん
さぁ、今回はどんなストーリーなんだろうね?
それでは、本編どうぞ!
俺は、夜に外の見回りをした
その日はちょうど吸血鬼がいてもおかしくないぐらいの月の綺麗さだった…
俺が夜の見回りを終えて帰ってる途中にちょうど月が綺麗に見える所で
少女が一人居た
近寄ろうとしたらちょうど月のあかりが当たって見えてしまった 俺はすぐに隠れた…
それは…1人居た少女が吸血鬼だったから
シャオロン
シャオロン
姫愛
姫愛
姫愛
でも、俺が見た吸血鬼は違うとても綺麗だった…
シャオロン
俺はこれ以上隠れても無駄だから静かに帰って行った
そのある日
また俺が見回り当番だった時にその日も前みたいに吸血鬼が居てもいいぐらいの月が綺麗だった…
シャオロン
シャオロン
ガサガサ
シャオロン
姫愛
シャオロン
シャオロン
はっ!と思って俺は勢いで言ってしまった…
姫愛
シャオロン
姫愛
姫愛
シャオロン
姫愛
姫愛
姫愛
シャオロン
姫愛
シャオロン
バサササ
シャオロン
シャオロン
俺は、それ以来あの女の子は居なかった…
はい!!
短編作ったよ!!
もう思いついたの書いてるから意味がわからないね☆
それでは、じゃあのぉ!!
コメント
2件
ゆうか(無名学校)[林檎中毒] ありがとう!! でも、そんな時間かけてないからあんま凄くないけどね☆
わーを短編でこんなクオリティヤバないこれ、、、、