/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
たまちゃん
わ〜皆さんこんにちこんばんは♪たまちゃんです
たまちゃん
今日も張り切って創作していこうと思います！
たまちゃん
ではどうぞ！
かすみ
おい、お前ら！
かすみ
なんだか知らないけど、貴方達がやっていることは…
かすみ
誘拐です‼︎
私の声はホールのじゅうに響いた。
するとホールの出入口とも言える豪華な扉からコツコツと 誰かがやって来た。 私はその者を見た瞬間思った。
イケメンだ。
しかし私はこの気持ちを抑え、訴えた
かすみ
あ、貴方がお偉いさんですね⁉︎
かすみ
彼女を元の場所に返してください！
お偉いさん？
その前に、何故2人もいるのですか？
お偉いさん？
どちらが本物の聖女です？
お偉いさん？
最初に魔法陣に吸い込まれたのはどちらですか？
お偉いさん？
後に吸い込まれた方を元の場所に返しましょう。
お偉いさん？
だから正直に言ってください。
かすみ
（どうするかすみ、後から吸い込まれたのは私だけどこのままじゃこの子が家族のもとに帰れない。これしかない！）
かすみ
私よ！
かすみ
わ、私が最初に吸い込まれたのー。
たまちゃん
どうでしたか？よければぜひイイネ、コメント、フォロー、お願いします！
たまちゃん
ありがとうございました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
