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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

※魔入りました入間くん。夢小説

ミラ 年齢 13歳 ♀ 家系能力 XXX 特異体質 涙、汗、血すべてがクリスタルになる

昔私はある人に拾われた。 その人は、明るく傲慢でカルスマがあった人だった

私は森の中一人でさまよっていた ふいに周りが暗くなって人影が見えた 振り返ると...

凄くでかく頭から角が出てる人がいた

???

何してるんだ?

ミラ

え..

ミラ

誰ですか...?

???

俺の名前は???だ。
君は?

ミラ

ミラ...です。

???

ミラか
ミラはここで何をしてるんだ

ミラ

わ..わからない

ミラ

ただ、起きたらここにいた..

???

そうか..

???

ミラ、もしよかったら俺のところに来るか?
ここじゃ危ないし。

ミラ

いいの?

???

ああ

それから私は???のところに行き???と家族になった

???は私にいろいろなことをさせてくれた。 他にも、???の周りにいる人たちとも仲良くなりたくさんの事をした。

だけど、そんな楽しい日々はある事が原因で終わってしまった。..

ある日、...

ミラ

あれ..

バタバタ..

ミラ

みんななにしてんるの○○ちゃん

○○

ミラ様ッッ!!
???様がいなくなってしまわれたんです。

ミラ

え...

ミラ

嘘でしょ。。

ミラ

○○ちゃん

私がそう聞いたら○○ちゃんや他の人は静かに首を横にふった。

ミラ

なんでよ

ミラ

なんでよッッ!!

ミラ

嘘だよね..

○○

....

ミラ

嘘って言ってよ!!!

私はその一瞬で大切の大好きな家族を失った... 私の周りには大粒の涙がクリスタルになり大量に落ちていた

絶望していた時

他の人

ミラ様ッ?!

急に周りがひかり私の体には、落ちていたクリスタルがくっつき固まっていた

○○

ミラ様ッッッ!!

その時私は○○に呼ばれた

あれ.. 視界がだんだんと暗くなっていき ○○や他の人が私を呼んでいる声が聞こえる.....

ど.....う..し...た..の......

○○

ミラ様ッッッ!!!!

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