作者
にこりほの第2話目を作りました!
作者
3時間くらいかかるかなー?と思っていたら10分も経たないうちに♡が100になっていてビックリしました!
作者
そんなに私の作品を楽しみにしていてくださって本当に嬉しいです!
作者
⚠︎1話目はにこちゃんの気持ちをテキストに書いていたのですが2話目はりほちゃんの気持ちをテキストに書きます。
作者
では、どうぞ!
にこ
仕返ししてもいい?
りほ
えっ?
にこにベッドへ押し倒された
りほ
っ……!
りほ
な…なに……?
にこ
もー、本当は分かってるくせに
にこ
ちゅ
りほ
んっ…
にこに数分キスをし続けられた
りほ
はぁ…はぁ……//
にこ
キスだけでこんなトロトロな顔になっちゃうの?
にこ
可愛い(笑)
りほ
にこぉ……
にこ
……
にこ
そんな可愛い顔されちゃったら止められないよ?
いつもより荒々しく服を脱がされる
りほ
ちょ…にこ…っ!
急にカチャっと音がした その方向を見ると
りほ
え……手錠?
手足に手錠をかけられていた
りほ
に…にこ……?
にこ
ん?
りほ
これなに?
にこ
手錠だよ?
りほ
そうじゃなくて…
にこ
だからさっき言ったじゃん仕返しするって
りほ
仕返し…?
にこ
じゃーん
りほ
それって…
にこの手には〇ーターが3つ握られていた
にこ
何する分かるよね?
りほ
やだ…
にこ
りほに拒否権なんてないよ(笑)
にこ
はーい、1個目はここの勃ってる部分
にこ
2個目も……
にこは〇首に〇ーターを付けた
りほ
ビク
にこ
まだ電源入れてないよ?(笑)
にこ
最後は……
〇リに〇ーターを付けた
にこ
もう濡れてない?(笑)
りほ
違う……!
にこ
そうだ!これ付けて
にこに目隠しをさせられた
りほ
暗っ…
にこ
じゃあ、私はまだ編集残ってたからそれ終わらせてくるね
りほ
え…嘘でしょ……?
りほ
ねぇ…!
りほ
にこ!
バタンという音を最後ににこの声は聞こえなくなった
にこ
あー、もうりほ可愛すぎ
にこ
早く反応みたいな…
にこ
よし、さっき付けた監視カメラで…
にこ
目隠ししてるのにめっちゃキョロキョロしてる(笑)
にこ
そろそろ付けよっかな
にこ
まずはレベル3
ヴヴヴヴヴヴ
りほ
んぁ…///
りほ
あっ///
りほ
イクっ……//
あれから何回絶頂したのかすら覚えていない 強い刺激がくるだけで気持ちよくもなんともない
りほ
あ"あ"ッ///
りほ
もっ……無理…//
〇ーターのスイッチが止まると同時にガチャと音がした その直後視界が明るくなった
りほ
んぇ…?
りほ
に…にこ……
にこ
りほごめん
りほ
にこ…(泣)
にこ
怖かったよね、ごめんね
りほ
うぅ…(泣)
にこに優しく抱きしめられ安心し子供のように泣きわめいた
りほ
ぐすっ……
にこ
落ち着いた?
りほ
うん…
にこ
もう、寝よ?
りほ
……
にこ
どうしたの?
りほ
にこに気持ちよくしてもらいたい…//
にこ
……
にこ
りほ可愛すぎるよ
作者
今回はここまでです!
作者
遅くなってしまってすみません!
作者
♡150で続きを出します!
作者
ぢゃーねー❕