TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
僕の妄想

一覧ページ

「僕の妄想」のメインビジュアル

僕の妄想

1 - 僕の妄想

♥

22

2021年09月01日

シェアするシェアする
報告する

☁️莉空🎨

すいませんあの〜これは自分のちょっと妄想です〜(BLではありません)それではどうぞ〜

☁️莉空🎨

はぁ〜やっと学校終わった〜

美桜(莉空の推し)

終わったね〜

紗良

終わったね〜

☁️莉空🎨

今日みんなで一緒に帰ろう〜

美桜(莉空の推し)

いいよ〜

紗良

いいよ〜

☁️莉空🎨

じゃ〜帰ろ〜

美桜(莉空の推し)

うん

紗良

うん

☁️莉空🎨

今日まじやばかったよね

美桜(莉空の推し)

それな

紗良

まじそれな

この後こんなことが起きるなんて誰も思ってもみなかった(事故)

美桜(莉空の推し)

それでさ

美桜が横断歩道を見ずに渡ってしまい車が来てることに気づいた莉空がとった行動わ

☁️莉空🎨

美桜~危な~い

その時莉空は美桜を突き飛ばし自分を犠牲に車に引かれた

美桜(莉空の推し)

莉空~ごめん私が見てないせいで

紗良

莉空~今救急車呼ぶからね

紗良が救急車を呼びそっから20分後に来た

ピーホーピーポー

紗良

莉空今救急車来たからね

美桜(莉空の推し)

莉空私のせいでごめん(´;ω;`)

病院の人

莉空さん聞こえますか〜
今から病院行きますね〜
そこの2人も一緒に来てください

紗良

はい

美桜(莉空の推し)

はい

☁️莉空🎨

ヴッん〜

美桜(莉空の推し)

莉空~(´;ω;`)

紗良

莉空(´;ω;`)

美桜(莉空の推し)

やっと起きた

紗良

ほんとだね

☁️莉空🎨

あれ僕どうしたんだっけ?

美桜(莉空の推し)

それはね私が横断歩道を見ずに渡ろうとしてそしたら車が来て莉空が私を庇ってくれたおかげで私は怪我してないよ助けてくれてありがとう
でもほんとに私のせいで莉空がこんな目にあっちゃってほんとにごめんね(´;ω;`)

美桜(莉空の推し)

でも生きてて良かった~(;_;)

紗良

ホントだよ私達莉空が死んだら嫌だもん

☁️莉空🎨

2人ともありがとう😊

病院の人

あっ起きましたね

☁️莉空🎨

あっはい

病院の人

具合は大丈夫ですか!

☁️莉空🎨

あっはい何とかでも頭が痛いです

病院の人

そうですか!
後で話があるので診察室に来てください

☁️莉空🎨

わかりました

あのすいません診察室がなかったのでこれを診察室だと思ってください!

☁️莉空🎨

先生来ましたよ

病院の人

おぉ〜よく来てくれましたね!

☁️莉空🎨

はいそれであの〜話ってなんですか!

病院の人

それはですねまだ気づいてないと思いますけど実は莉空さんの目がオッドアイになってましてそのまま学校行くと虐められられる可能性があるので片目は隠して言った方がいいと思います!

☁️莉空🎨

えっそうなんですか!
わかりました!隠していきます!

ちなみに目の色は右が黄色で左が紫です!

☁️莉空🎨

これから頑張って行きます!

☁️莉空🎨

あの〜先生どんぐらいで退院出来ますか?

病院の人

えーとあと2日ですね

☁️莉空🎨

わかりました!

美桜(莉空の推し)

どんな話だった

☁️莉空🎨

えっと自分がオッドアイになったのとあと退院できる日を聞いたらあと2日だって〜

紗良

良かった〜あと2日で退院できるんだね

☁️莉空🎨

うん

2日後

☁️莉空🎨

やっと退院できる〜

美桜(莉空の推し)

やっとだね

紗良

だね

病院の人

今日までですね
学校頑張ってね

☁️莉空🎨

はい

学校なので片目は隠してます

☁️莉空🎨

みんな〜久しぶり~

みんな

お~莉空久しぶり
大丈夫だったか?

☁️莉空🎨

うん全然大丈夫

☁️莉空🎨

それでねみんなには一応言っておきたいんだけどあのね私目がオッドアイになっちゃったからわかってくれると嬉しなー

みんな

お~そこまでいったのか全然大丈夫だよ~話してくれてありがとう!

☁️莉空🎨

良かった〜

☁️莉空🎨

はいこれで僕の妄想辞めます

☁️莉空🎨

見てくれてありがとうございました~

☁️莉空🎨

それではおつりあ~

この作品はいかがでしたか?

22

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚