学校恋愛❣️

授業中………

一方らだお視点では……

なぁなぁ………

嫉妬しちまうだろうが……

さようなら！

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！

ｻﾞｸｻﾞｸｺﾄｺﾄｻﾜｻﾜ

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾊﾟｸ

数分後………

私は驚いてつい大声を出してしまった………

それに気づいてしまったのか二階から一階に降りる音が聞こえてくる………

私はドワを開けらだお先生が目を閉じてるかを確認して二階に上がり先生の服を借りようと棚をあさる……が

私の前に人影が見えた…… それもニット帽のとんがったのが上に見えた………

その瞬間先生はバックで私のあそこに指を入れた

ﾇﾌﾟ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

それを言おうとした瞬間先生は激しく私のあそこを掻き回す

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ❤️

そう言うと先生は私からいきよいよく指を抜く

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

ﾊﾞﾝ

ゲイムオウバー

するとその数分後らだお先生からｽｰｽｰと鼻息が聞こえてきた

自分でも意味がわからないが私は言葉で話始めた………ﾏｼﾞﾅﾝﾃﾞ………

ﾁｭ

そして私は先生のズボンを脱がしあそこを出させて私のあそこに先生のを入れた………

ﾊﾟﾝ………ﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ

私はゆっくりと腰をふるスピードをあげていく

のだが………

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いきなり腰のスピードが早くなり私はいってしまった………

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（激しく）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（激しく）

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ❤️

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ❤️

ﾍﾟﾛﾚｸﾞﾁｭ（あそこ）

ｶﾞｸｶﾞｸ