TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

舘様

ダメ///もう、イクッ///♡

舘様

ん‪あ‪”‬ぁ〜♡(ビュルルビュルルビュルル)イクのとま///りにゃいよ〜///♡(ビュルルビュルルビュルル)

舘様

はぁはぁ...///(泣)

舘様

誰か来る前に後処理しなきゃ///

俺は病院で毎日消灯時間に なるとお尻を使ってオナっている 数ヶ月前からそれにハマっていて誰かに見られないかというスリルを味わうのが俺の趣味になっていた

舘様

もうこんな時間だ、早く寝なきゃな

???

......

俺はとある1人の先生に見られていたとも知らずに寝てしまった

次の日

舘様

ふぁ〜今日も良い天気だな〜

しょっぴー

おはよう涼太くん調子はどう?

舘様

元気いっぱいです!

しょっぴー

ふふ、なら良かった(*^_^*)

舘様

先生、俺はいつになったら退院出来るんですか?

しょっぴー

う〜んもう少し様子を見て見ないと分からないな

舘様

そうですかぁ......

しょっぴー

そんなに早く退院したいのか?

舘様

はい、早く家族に会いたいです!

しょっぴー

涼太くんは家族大好きなんだな

舘様

はい!

コンコン

しょっぴー

はぁ〜い

じーこ

失礼すんで〜

しょっぴー

あ、向井先生どうしたんですか?

じーこ

ちょっと涼太くんに用事があってな

しょっぴー

そうですかじゃあ俺はこれで

舘様

じゃあね翔太先生

しょっぴー

じゃあねまた後で様子みに来るね

舘様

は〜い!

ガラガラ、ガチャン

舘様

向井先生、用事ってなんですか?

じーこ

......

舘様

向井先生?

じーこ

涼太くんさ、消灯時間になったらいっつも1人でお尻の穴使ってオなってるでしょ?

舘様

え、?

俺は一瞬ドキッとした 向井先生にバレてたなんて、どう言い訳しよう

舘様

な、何の事ですか?

じーこ

言い訳なんかしなくて良いよ

じーこ

涼太だって思春期なんだししょうがないよね、

じーこ

でもさ、病院でやるなんていけない子だね

じーこ

涼太くん、

舘様

ご、ごめんなさい!
この事は誰にも言わないで下さい、お願いします!

じーこ

お願いしますね〜じゃあ涼太くんさ、誰にも言わない約束として俺の性処理係になってよ、

舘様

へっ、?

じーこ

別に病気って訳でもないしさ〜良いでしょ?

俺は突然のこと過ぎて少し戸惑っていた

舘様

あ、えっと

じーこ

別に嫌なら嫌で良いよ、ただしこの事みんなに伝えるからね

舘様

や、やだ!誰にも言っちゃダメ

じーこ

じゃあどうする?

舘様

向井先生の性処理係になります

じーこ

契約完了やね^^

舘様

......

じーこ

じゃあ早速やけど、今日の消灯時間になったら行くな^^

舘様

はい、

続く

先生と僕の秘密の関係

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

600

コメント

2

ユーザー

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹すぎやろ 興奮する(きっしょ)

ユーザー

私こじだて大好きなんです! 続き楽しみにしてます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚