白
いむくんバイバイ
水
うん、、
今日もやることやってすぐに帰る
前までは泊まったりしてたけど
この関係になってからいつも思う
前の方がずっと
今より仲が良かったのではないかと
僕達がこういう関係になったのはちょうど2ヶ月前…
その日はないこハウスでメンバーと一緒にお酒を飲んでいた
黒
初兎
黒
お前今日飲み過ぎやないか?
白
だいよーぶだって!
水
これは、、
桃
大丈夫じゃなさそうだね
青
そういうないこは全然飲んでないやん
桃
俺、酒弱いから
赤
確かにねw
そして流れで僕が家まで送る事になったんだけど
白
いむくんちとまりやい
水
えー、
水
別にいいけど
水
じゃあ僕お風呂入ってくるから
白
いっしょにはいろ
水
え!?
白
ダメ?
水
いいよ
流石の僕も好きな人のお願いは断れなかった
そして僕は流されまくって
同じ布団で一緒に寝ることになった
恥ずかしくて初兎ちゃんの方を向かないようにしてた
その時初兎ちゃんが僕に抱きついてきて
白
やっぱり、
白
大好きやなぁ
水
え、
僕が驚いて初兎ちゃんの方を向くと
急にキスをされた
そして、
僕は初兎ちゃんと
ヤってしまった
朝になって隣を見ると初兎ちゃんが帰ろうとしていた
そして初兎ちゃんは涙目になって、
白
ごめん、
ただそれだけ言って帰ろうとした
僕はそんな初兎ちゃんを引き留めて言った
水
溜まってたの?
水
もしそうだったらいつでも相手になるよ
僕の下心いっぱいの言葉で
僕達の関係は相方兼
セフレ
になった
でも、その日から初兎ちゃんはよそよそしい
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