主。
ども。
主。
あ、てか、!
自分が出した作品の累計いいね4万ありがとうございます😭😭😭
自分が出した作品の累計いいね4万ありがとうございます😭😭😭
主。
こんなゴミ作品に沢山のいいね、😭
感謝🥹🫶🏻︎💕︎︎
感謝🥹🫶🏻︎💕︎︎
ぷりっつ
ギュッ (( 手 握
ぷりっつ
まぜ太ぁ、目開けて?
(( 泣
(( 泣
ぷりっつ
急に倒れんでよ、
ぷりっつ
怖いやん、
ぷりっつ
もう二度と失いたくない、、
ぷりっつ
お前のこと、
数時間後
ぷりっつ
(( 寝
まぜ太
ん、
まぜ太
パチッ (( 目 覚
まぜ太
ぷりちゃ、?
ぷりっつ
ハッ...! (( 目 覚
ぷりっつ
まぜ、太、?
まぜ太
おはよう(?)
ぷりっつ
...ッ!!
ぷりっつ
うわぁぁぁ (( 泣 抱
まぜ太
うぉっ?!(( 抱 止
ぷりっつ
まぜ太ッ、急にッ、倒れてッ、起きんくてッ、、
(( 泣
(( 泣
まぜ太
...うん、
ぷりっつ
ずっと起こしてもッ、返事ないしッ、肌の色もずっと悪くてッ、、!(( 泣
まぜ太
うん、
ぷりっつ
本当にッ、まぜ太を失うんじゃないかってッ、!!(( 泣
ぷりっつ
こわ、かった、ッ、(( 泣
まぜ太
ごめん、
まぜ太
でも、俺は大丈夫 (( ニコ
ぷりっつ
へ?
まぜ太
俺、貧血なんだよね
ぷりっつ
そうなん、?
まぜ太
今回倒れたのもそれが原因だと思う、w
まぜ太
ちゃんと薬飲まないとね、w
ぷりっつ
な、なんだァ、、
。。。(lll __ __)ヘナヘナ
。。。(lll __ __)ヘナヘナ
まぜ太
えぇ、?
ぷりっつ
まぜ太何かの病気なんかと、、、
まぜ太
え、
まぜ太
ち、違うよ、w
俺の体は至って健全!
俺の体は至って健全!
ぷりっつ
ほんまにぃ〜?
まぜ太
本当に!!
ぷりっつ
まぁ、健全な奴は倒れたりしねぇけどなw
まぜ太
あ、w
まぜ太
ごめんってw
ちゃんと薬飲むからぁ
ちゃんと薬飲むからぁ
ぷりっつ
なら、よし。
まぜ太
( ⑉>ᴗ<⑉)ヘヘッ
帰り道
ぷりっつ
なぁ、本当に大丈夫なん?
まぜ太
だぁ〜かぁ〜らぁ!!
まぜ太
大丈夫だって!!w
ぷりっつ
だって心配なんやもん、、、
まぜ太
本当に大丈夫だから!
まぜ太
信じて??俺の事
。゚( ゚இωஇ゚)゚。
。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ぷりっつ
わかったわかった💦
信じるよ、w
信じるよ、w
まぜ太
(俺は嘘をついた。)
まぜ太
パチッ (( 目 覚
目を覚ましたら保健室のベッドの上で、そんな俺の膝元には、 俺の大好きな人がいた。
その時、俺は思った。
とうとう、 この幸せが壊れてしまうのか、って
凄く、怖かった。 病気だと知ったら どんな反応をするだろう、、
やっぱ、距離を置かれるかな、
でも、一緒にいたい、
俺の膝元で寝ている君の目には 泣いた跡があった。
俺が、苦しませてしまった。 そんな罪悪感と共に、
嬉しい
と、心のどこかで思ってしまった。
やっぱり、 ぷりは俺なんかと一緒いたら 幸せにはなれない、
と思った。 振られる覚悟で、
君の名前をよんだ。
まぜ太
ぷりちゃ、?
すると君は直ぐに目を開けた。
ぷりっつ
パチッ (( 目 覚
ぷりっつ
まぜ、太、?
君は
今にも泣きそうな声で、 俺の名前をよんだ。
俺は、病気のこと言わないといけない、と思ってた、
だけど、
悲しむぷりを見たくなかった。
だから、俺は逃げた。
まぜ太
貧血なんだよね〜w
嘘をついた。 "貧血"だから、って。
ぷりっつ
病気なんかと、、ッ
ドクンッ
俺は、一瞬迷った。 もしかしたら、ぷりは、 病気持ちの俺でも受け止めてくれるつもりだったんじゃないか、って。
でも、言えなかった。
まぜ太
そんな訳ないじゃん!
健全な体だよ!w
健全な体だよ!w
"健全な体"
その言葉が俺の心を苦しめた。
主。
どうでした?w
結構センス良さげでしょ?(( 殴
結構センス良さげでしょ?(( 殴
主。
それ、錯覚です(?)
主。
ま、ちょっと今回も意味わからんですけど、
主。
次回も楽しみにしてくれたら嬉しいです!
主。
では、おつ