主。
主。
主。
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
数時間後
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
帰り道
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
目を覚ましたら保健室のベッドの上で、そんな俺の膝元には、 俺の大好きな人がいた。
その時、俺は思った。
とうとう、 この幸せが壊れてしまうのか、って
凄く、怖かった。 病気だと知ったら どんな反応をするだろう、、
やっぱ、距離を置かれるかな、
でも、一緒にいたい、
俺の膝元で寝ている君の目には 泣いた跡があった。
俺が、苦しませてしまった。 そんな罪悪感と共に、
嬉しい
と、心のどこかで思ってしまった。
やっぱり、 ぷりは俺なんかと一緒いたら 幸せにはなれない、
と思った。 振られる覚悟で、
君の名前をよんだ。
まぜ太
すると君は直ぐに目を開けた。
ぷりっつ
ぷりっつ
君は
今にも泣きそうな声で、 俺の名前をよんだ。
俺は、病気のこと言わないといけない、と思ってた、
だけど、
悲しむぷりを見たくなかった。
だから、俺は逃げた。
まぜ太
嘘をついた。 "貧血"だから、って。
ぷりっつ
ドクンッ
俺は、一瞬迷った。 もしかしたら、ぷりは、 病気持ちの俺でも受け止めてくれるつもりだったんじゃないか、って。
でも、言えなかった。
まぜ太
"健全な体"
その言葉が俺の心を苦しめた。
主。
主。
主。
主。
主。
コメント
3件
めっちゃセンス良さげですよ良さげすぎますよ(?)いちも神作をありがとうございます!(´▽`)
楽しみにしてます✨️