桃
青
桃
青
パンパン
今年も、青と一緒に笑っていられますように……、
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
あと……、少し、あと少しだけ
こんな風に笑わせて、?神様
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
ガラララ
チュンチュン
桃
やっぱり…、神様なんて…、こんなものなのかな
桃
何考えてんだろ、俺……
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
綺麗な1つ結び、 ピシッとじゃなく、ゆるゆるで可愛くて
青がしたら…、可愛いんだろうな
桃
青
こんな日が、明日、また明日 あるなんて確信はなくて
でも、だからといって、 俺はそこで諦めないから、 安心して青
時々見せる不安そうな顔、 俺のせいだよなごめんな
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
なんで、なんであんなに優しいんだろう
自分が死んじゃうかもなのに、 それでも僕に構って
何で言わなかったんだろう、 神様に桃くんの幸せを願ったこと
別に隠すことでもないし 恥ずかしいことでもないのに
あの人は……いい人
だからこそ、無理しないか心配でならない 好きだから。。なのかな?
コメント
1件
うわぁぁっ(´;ω;`)切ない(´;ω;`)でもいい話……(´;ω;`)(´;ω;`)