テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
Toki🎞⏳
俺はあれから大阪に引っ越した
破見丈一郎
破見丈一郎
東京の朝より寒くないが、大阪もまぁまぁの寒さだ
破見丈一郎
あれから大阪に引っ越したあとにわかったことだったが、幸真くんは東京の組で大切な家族を手に入れたらしい
破見丈一郎
破見丈一郎
その時だ、音もなく人影が窓に映された
破見丈一郎
気配もなかった、足音もしない、
コン、コン、コン
窓をノックする音が部屋に響いた
破見丈一郎
__
__
そう言うのは聞いた事のある声だ、だが俺にはそれが誰の声にかまでは分からない
破見丈一郎
__
__
破見丈一郎
電気を消した、そうすると月光がそのシルエットをカーテン越しに映した
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
俺は恐怖に震えた、その声は甘く、まるで悪魔の囁きだった
破見丈一郎
__
__
破見丈一郎
破見丈一郎
飯を食うだけ、俺にはそういう認識だった
そう、言った次の瞬間
パリンッ
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
小林幸真
小林幸真
そう言うとソッと俺の頬に手を近づけた
破見丈一郎
昔よりも大きくなった身体を見た時、俺は何故か恐怖を覚えた
小林幸真
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
この時初めて知った
幸真は、俺のことを恋愛対象として見ていたのだ
小林幸真
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
腹を無理矢理拡げられるような感覚だ、痛い
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
涙をボロボロ流しながらそう幸真に言った
だがそれは逆に幸真を煽ってしまった
小林幸真
破見丈一郎
口に指を入れられた
破見丈一郎
喉の奥まで指はゆっくりと挿れられている
破見丈一郎
小林幸真
小林幸真
そう言うと幸真は俺に手のひらを見せてきた
破見丈一郎
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
そう言うとスっと口の中の指を抜いた
破見丈一郎
破見丈一郎
破見丈一郎
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
涙と鼻水、口周りには自分の唾液が垂れている、その顔はぐちゃぐちゃだった
小林幸真
破見丈一郎
分かる、小林幸真は俺を自分の手の中に収めようとしている
破見丈一郎
小林幸真
破見丈一郎
破見丈一郎
やめて、そう言おうとした瞬間、幸真の腰が俺を下から思いっきり貫く勢いで激しくついた
破見丈一郎
小林幸真
小林幸真
破見丈一郎
破見丈一郎
泣きながらそう言うと幸真はニタリと笑いこういったんだ
小林幸真
破見丈一郎
破見丈一郎
小林幸真
小林幸真
小林幸真
それを聞いた瞬間に背筋が凍る
破見丈一郎
俺は、どこで間違えたのか
小林幸真
そう言って幸真は俺を優しく抱き締めるのだ
破見丈一郎
これで幸真を許してしまえる俺はチョロいのかもしれない
小林幸真
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!