Shk
あ゛~
Shk
腹ぱんぱんっ
Kr
まじ限界まで食った
この日はメン限に上げるため 最強のラーメンを作る動画撮影で 夜中に集まっていた
Kn
じゃー俺は帰るねー
Kn
戸締りだけよろしくー!
Shk
おー
Kr
ばいばーい
Kr
まーじ
Kr
腹パンすぎて動けんっw
Shk
今から帰るのだりぃ...
Kr
えっ?
Kr
シャークん帰っちゃうの?
Shk
あ?帰るだろ
Kr
...そっか
Shk
えっ?
Shk
帰んねぇの?
Kr
いやぁ...
Kr
帰るけど
Kr
明日何かあんの?
Shk
特に
Kr
じゃあ大丈夫か
ちょっと離れた位置に座っていた きりやんが移動する
Shk
は?
ソファに置いた俺の手に手が重なる
同じように唇に唇が重なる
Shk
...
Shk
...ッ
Shk
クッ...サッ!
Kr
ハハハッww
Kr
俺とそんな変わんねーからw
Kr
シャークんも食べてるし
Shk
そりゃそうw
Kr
一旦シャワーと
Kr
歯磨きしてきたらいい?
Shk
まぁ
Shk
いいけどw
ついでに俺もシャワーを浴びた
Kr
おかえり~
Shk
ただいま
Kr
俺結構匂い取れてきた気がする
Shk
ほんとにぃ~?
近くまで行き匂いを嗅ぐ
Shk
うそうそ
Shk
全然いるってw
Kr
まじかぁ…
Kr
無理?
Shk
あー、いや
Shk
無理じゃない…///
きりやんの大きな手が まだ少し濡れている俺の髪を 優しく撫でる
部屋の空気が変わった気がする
Shk
…///
狭いベッドに2人で横たわり じゃれあっていると きりやんに腰を引っ張られた
Shk
ワ゛ァッ!
Kr
そんな!?w
Shk
ぃや…
Kr
あぁ!w
バレたっ
期待で膨らんだソレが きりやんのお腹に当たってしまった
Shk
///
Kr
www
Shk
笑うなっ!///
Kr
ごめんごめんw
恥ずかしくなっていると 手を取られた
Kr
俺も一緒だからw
手に当てられたソレは 俺のよりも硬くなっていた
Shk
///
Shk
ガチかッw
Kr
いやガチだかんな
Shk
…
Kr
やばい
Kr
でも動いたら
Kr
ラーメン出そうw
Shk
俺もキツい
顔を見合わせると
言わなくてもお互い察し 硬くなったソレを刺激させる
Kr
…ッ///
Shk
声抑えてね?
Kr
だって臭いかと…
Shk
別にいいよw
Shk
気にしてねーし
Kr
じゃあ遠慮しないわ
そう言いながらも きりやんは俺に息が当たらないように 気を遣ってくれた
Shk
おはよう
後から起きてきた きりやんに挨拶をする
Kr
はよ~
Kr
やべぇ
Kr
まだ昨日の匂いのこってるわ
Shk
いいんじゃね?
Shk
休みだし
Shk
それに
Shk
きりやんだったら
Shk
許せるし…
Kr
えっ?
Kr
もしかしてデレました?w
後ろから抱きしめられた
Shk
うるせー
Shk
くせーから離れろッw
Kr
ひど~
Kr
www







