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カチャッ
まだ寝ているきりやんの寝室に行き 布団に潜り込む
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横向きに寝ていた きりやんの服の中に左手を差し込む
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意図せず自分から 甘い声が出てしまったが
きりやんが意識したので 利用しよう
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左手をそのまま降ろすと ほんのりと硬くなっていた
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彼の細長い指が 敏感な部分に触れると 反応してしまう
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もごもごと話す本体とは別に こっちは今から起きるであろう事が 理解っているようだった
手の中で徐々に 力を持ちはじめたソコを 優しく撫でる
可動域が広くなったとはいえ まだ少しぎこちなさは感じる
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うっかりこぼした事を 反省する
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長年の付き合いで 絶対すまいるは 攻めてくる…
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何度も指が往復し 腰の辺りに ジリジリとした感覚が這う
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きりやんの身体は熱を持ち じんわりと汗ばんでいた
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服を脱がすと 窮屈そうにしていた ソレが触ってと言わんばかりに ピクピクしていた
触れてあげると 溢れ出していた液体で 中指と薬指の指先が濡れた
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すまいるの息が当たると 耳の先までも熱くなった
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触れていた手をそのまま滑らせ 包み込む
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扱きはじめると きりやんの息が荒くなる
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赤く染った耳を舐め わざとくちゅくちゅと鳴らす
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何度も擦られ 絶頂が来るのがわかった
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耐えきれず すまいるの左手とシーツに零した
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