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続きです

ではどうぞ行ってらっしゃい

「まぁさっきの所からは移動してるか」

イフリート・ジン・エイト

儚ちゃんあともうちょっとで夜だよ

…「あ…ほんとだ」

救助にも回らないといけないから…一旦救助に向かお

イフリート・ジン・エイト

了解

ダンタリオン・ダリ

あ!儚ちゃん戻ってきたんだね

まぁ…もぉ少しで…夜になるので

ナベリウス・カルエゴ

儚救助に行くぞこいつも着いてくるらしいがな

バルス・ロビン

ヤッホ٩(๑>∀<๑)۶

(;¬∀¬)ハハハ…「テンションについていけない…」

ナベリウス・カルエゴ

救助しながらやつを探す(ボソッ)

はい(ボソッ)

ナベリウス・カルエゴ

行くぞ新任「引っ張る」

バルス・ロビン

痛い痛い痛い引っ張らないで下さいよカルエゴ先生

(;¬∀¬)ハハハ…「仲がいいのか…悪いのか」

ナベリウス・カルエゴ

怪しいやつは絞れているのか

えぇ…動きがおかしいのが…1名

バルス・ロビン

動き?

普通なら…収穫祭を聞く限り…ここにある植物を収穫する…ですが…問題児クラスばかり狙っているのが1人

ナベリウス・カルエゴ

あいつらを狙ってなんのメリットになるというのだ

おそらく…操っている側にメリットがあるのでしょう…操られている側は…おそらく築いていない

バルス・ロビン

築いてないってそれって危険じゃ

ナベリウス・カルエゴ

だから今こうして救助をしながら探しているのだ(💢'ω')

バルス・ロビン

なるほど!

「アブノーマルクラスだけ狙って…なんのメリットになるのか…アブノーマル全員潰したところで…他の人達もいるのに…なぜ…」

ナベリウス・カルエゴ

ともかく今は救助に専念するぞ

そうですねスッ…「花の口?を切る」

ハァハァハァた助かった

はい…リタイアテントね

あ…はい

ナベリウス・カルエゴ

よく考え事してる時に気づくな

まぁ声は聞こえてたので…

バルス・ロビン

え!僕には聞こえなかったけど

私…耳がいいんです…結構小さめな音でも…聞こえるんですよ

バルス・ロビン

へぇ凄い(´。✪ω✪。 ` )

そんなことないですよ…

アハハハハ「頭お花畑」

これは…フッ少し面白いですね…おーい君…わかるー

えーさぁー¿?( º👄º )¿?

あーダメだ…スッ…「睡魔」

フラヾ(⌒(_×ω×)_パタッ

イフリート・ジン・エイト

おっと寝ちゃったのかな?

弱いので…すぐ起きると思います…起きたらリタイアテントまで…行かせてください

イフリート・ジン・エイト

了解(*^^*ゞ

「やつの目的…アブノーマルクラスと何か関係性が…遊びだけでやってる訳じゃないはず…操られてるのは正しくオロバス君…何か都合がいいのか?」

フッ…これは…興味深い…面白いことが始まりそうだ(ボソッ)

今回はここまで

ちょっとずつ迫っていくやつの正体はいかに

ではこの辺でバイバイ👋

感情のない私を助けてくれたのは貴方だけだった

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