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学校からの帰り道
ねむ
人通りの少ない路地裏を歩く 毎日毎日同じことを繰り返すだけの 日常
ねむ
謎の男
ねむ
ねむ
謎の男
フードを深く被った中高生くらいの男の子に顔を覗き込まれる
ねむ
彼と目が合う
ドキン 心臓が高鳴った
謎の男
謎の男
ねむ
謎の男
実のところは彼が美しすぎたからだ 見惚れてしまった
バランスよく整った目鼻立ち 陶器のような肌 サラサラの色素の薄い茶髪 闇をうつしたような深い緑の瞳
こんなに美しいと表現したくなる人に初めて会った
ねむ
謎の男
謎の男
謎の男
ねむ
謎の男
謎の男
彼がヒョイとわたしを背中におぶる
ねむ
謎の男
謎の男
ねむ
おぶってもらった彼の背中は思いの外ゴツゴツしてて髪からは不思議な良い香りがした
謎の男
ねむ
謎の男
ねむ
謎の男
トクントクンと心臓の音が速くなる 意識はしてないのだろうけど異性からこんなことを言われたのは初めてだ
ねむ
謎の男
ねむ
謎の男
ねむ
れいや
れいや
そこは、古くて汚いアパートだった 美しすぎる彼にはあまりにも相応しくない
れいや
ギィ ドアが音を立てて開く 部屋からは籠った独特な匂いがした
ねむ
れいや
ねむ
れいや
なんとなく私は家庭事情が複雑そうだと感じそれ以上は触れないことにした
れいや
ねむ
彼が消毒液とガーゼを持ってくる
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
ねむ
おもわず声が漏れてしまう かなりひどい傷だった
れいや
ねむ
れいや
外は雨が降ってきていた 今は冬でとても寒い
ねむ
れいや
ねむ
れいや
れいや
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
本当のところはかなり寒かった 制服のスカートは背が伸びたため、かなり短くブラウスは雨に濡れてしめっていた
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
ねむ
そういったものの、寒い中雨に打たれながら歩いてきて手がかじかみ上手くボタンを外すことができない そのとき
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
そう れいやは言うと 後ろから器用にボタンを外していったところが全部ボタンを外し終えたのになかなか手をどけてくれない
ねむ
れいや
ねむ
ねむ
れいや
れいや
れいや
そうゆうと、れいやは、ボタンを外したその手でいやらしく下着の上から私の胸を触り始めた
ねむ
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
そういうと、私の下着をたくしあげ直で胸を触ってくる 焦らすように弱いところの近くを撫でてくる
れいや
ねむ
れいや
れいや
れいや
れいやは、私が答えないことに痺れをきらしたのか、一番弱いところに手を伸ばしてきた クニクニといやらしい音がする
れいや
れいや
れいや
ねむ
れいや
れいや
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
れいや
ねむ
私がこう言ってるのにも関わらずれいやは、制服のスカートの上からいやらしく大切なところの近くをさすってくる
私が少し甘い声をあげるたびにれいやは、興奮してるのかどんどん指をはやくする
れいや
ねむ
れいや
れいやはそう言うと 後ろから触ってた私を抱き上げて 自分の膝の上に乗せた 足を大きく開かせた状態で 耳元で後ろからレイヤが囁く
れいや
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
れいや
そういうと、れいやは、パンツを下ろそうとする 私は必死に抵抗したが男の力にはかなわず、軽々と降ろされてしまった
ねむ
私は恥ずかしさに、目を覆う
れいや
れいや
ねむ
れいや
れいやは、細いけど骨張った手で私のソコを円を描くように、いやらしく愛撫してくる
クチュクチュニチャニチャと狭い二人しかいない空間にいやらしく音が響き渡る
れいや
れいや
そういうと、女の子の一番弱いところをくにゅくにゅ刺激してくる
ねむ
れいや
ぬぷり とさらに指をしずめてくる そうすると、今度は
れいや
ねむ
今度は私の足の間に自分の顔を埋めて舐め始めた
ねむ
れいや
ねむ
れいや
チュルッぬちゃぴちゃぴちゃ レロレロと私のあらゆる所を舐め尽くしてくるそしてついに私の一番弱いところに舌をつけた途端
ねむ
気持ち良すぎて脳裏が真っ白になる アソコがビクビクと痙攣を繰り返す でも、まだ物足りないと何かを求めているようだった
れいや
れいや
カチャカチャとおとがする レイヤがベルトを外しているみたいだこれから起こることは容易に想像がつく
ボロンっ 思わず息を呑んだ彼のソレは通常時でもとても大きなく立派だった
れいや
思わず目を逸らす
れいや
ねむ
れいや
そういうと、わたしを立たせて後ろ向きに壁に押し付ける 足をひらかせ後ろから彼のモノが入り口近くに入ってきた ヌプッ♡
それは、大きすぎて初めての私にはすごく違和感があっただけど、それはどんどん快感に変わっていく
ねむ
私の子宮がキュンとするのがわかる 本能的にもっと奥に欲しいと体がいっている
れいや
ねむ
私のソコはキュッ♡とれいやのモノを離さないというように締め付ける
れいやは、さらに奥にうちつけてくる
ねむ
まるで、れいやの形を覚えるかと言うくらい何回も出し入れされる
どんどん、唸りが大きくなっていく
ねむ
れいや
れいやのモノがどんどん大きくなっていくのがわかる
身体じゅうがれいやで満たされている
ねむ
れいやのモノは妊娠させる気いっぱいの膨れ上がった亀頭で一番弱く気持ちいいところを突いてくる
どんどん、私の声が大きくなっていく
ねむ
れいや
れいや
れいやが耳元で囁く
どんどん、締め付けていくのを感じたのかれいやはガッチリと逃げられないように私の腰をホールドした
パンッ♡パンッ♡ニチャッ♡腰を叩きつける音と、いやらしい喘ぎ声が部屋に響く
血管が浮きあがった立派なオスちんぽを本能のまま、女の媚びたおまんこの奥のさらにもっと奥まで極太の長い ちんぽをうちつける
ねむ
っぱんっぱんぱんはんぱんぱん♡ パンッパンッパンパンパン♡ ラストスパートをかける
ねむ
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅっ♡ビュッビュッビュビュビュ♡
尻を最大限までつきだした、ねむのナカが、きっつきつにちんぽを締め付け達した せいやは、後ろから腰を強く抱きしめキュンキュン♡と疼いている私の一番奥に亀頭を食い込ませてくる 濃厚な精液を気がおかしくなるまで種付けしてくる 一番敏感な時に更に追い討ちピストン♡
ねむ
れいや
せいやは、これでもかというほどちんぽを一番奥にねじ込み精液が一滴も漏れないようにと、ずっと、腰をホールドしつづける
ようやく、ちんぽをニュルンっ♡と抜いた
抜いた反動で、わたしのソコからいやらしい液体がボトボトとこぼれ落ちる
れいや
ねむ
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
れいや
れいや
ねむ
れいや
ふと、窓の外を見ると暗くなり雨は止んでいた
れいや
ねむ
ねむ
れいや
ねむ
れいや
ねむ
続く