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モブ子
やばいまさかあの伝説の人だったなんて、、、
モブ子
これ以上手を出さないほうがいいかも、、
モブ子
とゆうか憧れの人だったなんて、
モブ子
明日勇気を振り絞って
モブ子
友達になってもらおう！
主
(度々すいません初めて書いた物語なので話が変です。)
モブ子
来たら凛さんに言うんだ、、
マイキー
モブ子どうした？
モブ子
あううんなんでもない
凛
おはよー
マイキー
お、おう、、
凛
もういいよ気にしてないし
マイキー
本当か？
凛
でもあまり、怒らせないでね
モブ子
り、凛さん
凛
どうしたの？
モブ子
その放課後屋上に来てくれない？
凛
うんいいよ！
モブ子
その、凛さん私あなたと、友達になりたいです！
凛
え、全然いいよ！逆に友達じゃなかったの？
モブ子
うん
モブ子
逆にライバルだったてゆうか、、
モブ子
そのマイキー君を独り占めしてたから嫉妬してたの！
モブ子
だけどまさかあの伝説のレディースの蝶の跡目とゆうことを知って
凛
、、、
モブ子
私元々はゴリゴリのヤンキーだったの！
モブ子
あなたに憧れて
凛
え？
モブ子
でもあの時まさか本人だったとは知らず、、
凛
モブ子ちゃんはマイキーが好きなの？
モブ子
うん、小学生からずっとマイキー君に追いつくように、
凛
そうだったんだ
モブ子
あと私名前がブリ元 モブ子でしょ実際の本名があるの
モブ子
私の名前は佐野 春てゆう名前なの
春
ほれからは友達として仲良くしてほしい
凛
え、ぎゃくにいいの？
凛
よろしく！
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