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夢小説
ピピピピ
由夢〈ゆめ〉
由夢〈ゆめ〉
由夢〈ゆめ〉
私は、彼と別れてからこの調子だ
早く新しい恋を見つけなちゃとは、思うんだけど
それでも彼が忘れならない
由夢〈ゆめ〉
由夢〈ゆめ〉
由夢〈ゆめ〉
いつもなら彼が「おはようニカ」って言ってくれてたに
もう、その「おはよう」は、聞けない
私は、無言で支度をした
由夢〈ゆめ〉
彼の行ってらっしゃいが聞こえない
由夢〈ゆめ〉
由夢〈ゆめ〉
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
彼は、私の同僚だ
結構仲がいい
周りからは、付き合ってると噂されてるぐらいだ
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
静かなオフィスにパソコンの音だけが鳴り響く
私の会社は、基本静かだから話し声もあまり聞こえない
由夢〈ゆめ〉
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
特にお昼は、用事がなかったので
由夢〈ゆめ〉
返事を受け入れた
涼介(同僚)
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
涼介(同僚)
涼介(同僚)
由夢〈ゆめ〉
はしゃいでいる彼は、どこか私の元彼に似ている